「あの人は私にとって、いちばん憧れの英雄なんだ」という発言をさせておいてからの「さようならオレのいちばん憧れの英雄」はもう台詞回しと場面づくりが上手い……としか言いようがないんだよな。
状況や態度から水晶公の目的もこれまでの態度も明らかではあるんだけど、それはそれとしてあっあっあああああのとき言ってた相手！！！？？？自分か！！！！！お前救いたかったの私か！！！！おまえずっと真正面からヒカセンのことをヒカセンと話してたのか！！！！！私のためか全部！！！！？！ってなるの、正面から激突された時はそれどころではないけど後から振り返ると体験として花丸どころではない