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shuchi.php.co.jp/article/985?p
> 日本のゼロ歳児の死亡率は男女ともに0.3パーセント前後なのに対し、古代ローマ時代の死亡率は30パーセントを超えていた。もっとわかりやすくいうと、現在の日本では1人の女性が生涯に 2.1人以上の子供を産めば現在の人口を維持できるが、古代ローマ時代には、子供を5人産んでも人口は減少したのである。
これだけ事情が違うとなると、「古代ローマでも少子化が起こっていた」という話は安直に持ち出さない方が良さそうだ。

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