https://dailyportalz.jp/kiji/gotaijirui-genki-deru 『五體字類』が1916年に発売された当初は「日常生活の場面で使うことを想定して」いただなんて!
@another
こんな便利な本があるんですね！普通の崩し字辞典よりも使いやすそうです。国文専攻出身でないので、存在を知りませんでした。。日常使という当初の仕様は伊達じゃないのかも。
何か長嶋茂雄と辞書のエピソードを笑えないわー私…と思いました。
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@mikanshibano 僕も国文専攻とかではないですが、何かの拍子で書道家はこの本を参考にするという知識を仕入れていました。なので、当初は専門家のための本ではなかったというのに驚いたのです。
@another
読むためではなく、書くために書体を参照するのが現在では一般的な用法なのですね。それも知りませんでした！そーかー。。