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角川源義なら企画自体を認めなかっただろう。角川春樹なら批判を無視して出してただろう。角川歴彦ならどうだったろう?そして今の社長は…… 何も考えてないなたぶん。

KADOKAWAのトランスジェンダー批判本の出版撤回の件は「KADOKAWAにそこまでの覚悟はなかった」以上の意味はなかったんじゃないかと思ってて。所詮は「ソッチ系の一部のニッチな読者に売れればいいや」程度の思い付きで「その為に「一部の」トランスジェンダーが傷つこうが知らん」レベルの企画でしょ。だからこそ撤回の決断も早かった。要するに「出版物を世に出すことの覚悟」がぜんぜんできてなかった、という話。

(いろいろなことから目をそらしつつ)特にやることもないので部屋掃除をしていた。ようやく床が見えた。1平方メートルくらい。

いきなりそんなこと言われましても。という謎の広告が出た。

オートバイに乗ってた頃は、タンクの前の手の届くところに30cmのモンキーレンチをガムテ止めしてたなあ、などと昔を振り返り。

しかし、さすまたで検索すると、ちいかわのこの手の奴ばかりが引っかかる。さすまたがファンシーグッズになるなんて、誰が予想しただろうか。

老熊 @fedibird.com さんがブースト

巨大パイプレンチはそのまま殴ってもすごく痛いし、先を斜めに切った短いパイプなどを咥え込ませて固定すれば極悪武器になるんだぜ。パイプレンチ規制待ったなし。

素材が書いてないしちょっと長いけど、シンプルな作りで良さそう。ただ、この写真で「お部屋のインテリアにも」は無理があると思う。
[日東] さすまた U字タイプ
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老熊 @fedibird.com さんがブースト

不意打ちされなければ武器の長さのほうが攻撃力より有意。なんどけどガスマスクさんはあまり腕が立たないのでサクッと不意打ちで殺される自信があるぜ!

そしてAmazonで「さすまた」を物色しているわたくし。アルミ製は軽すぎるな。ステンレス製で1mちょっとくらいの振り回しやすいのが理想。

凶器としての刃物の利点は「切れる」ことだけで、逆に欠点は「短い」こととか「軽い」こととかいろいろあります。ぶっちゃけ「長くてそこそこ重量のある棒」でじゅうぶん対抗できますね。

老熊 @fedibird.com さんがブースト

刃物でやらかしてやる!ってなった時に家にあるだけ全部の刃物持ってきちゃうムーブは、強い殺意がーとか計画性がーとか言われてろくなことにならないだけでやめた方がいーぞ!

チバユウスケ、同い年だったのか。若すぎるな……

なんだこのお手頃価格は?

護身 防犯用 さすまた&透明防護盾 セット ¥7,823
amazon.co.jp/dp/B09V786BPN/

民間の鉄道会社が用意しているんだから、これはたぶん合法なんだな。防護盾も武器として使えるのは板垣版『餓狼伝』で読んだ。

aikanrailway.co.jp/information
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「人ごみを歩くときにはいちばん前を歩け。通り魔が暴れ出したら襲われた奴の悲鳴で気づくから対処しやすい」という黒崎健時氏の教えは、今でも実践してますね。

佐山サトルが「持ち歩くなら金属製のマイ箸。刺せるし」って言ってましたね。

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