KADOKAWAのトランスジェンダー批判本の出版撤回の件は「KADOKAWAにそこまでの覚悟はなかった」以上の意味はなかったんじゃないかと思ってて。所詮は「ソッチ系の一部のニッチな読者に売れればいいや」程度の思い付きで「その為に「一部の」トランスジェンダーが傷つこうが知らん」レベルの企画でしょ。だからこそ撤回の決断も早かった。要するに「出版物を世に出すことの覚悟」がぜんぜんできてなかった、という話。
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