意識的にフェミニズム摂取しないと、この社会が男尊女卑だと気づけない国だよここは
今の10〜20代の意識はずいぶん変わってきてるので、それは救いだけど、社会の構造自体が前世紀からあんま変わってないので意識して動かないと(しかも叩かれる覚悟で)、既存の構造にメリメリ踏み砕かれる
そういうことを考えると「あの人跳べた、すごい!」と、社会に影響力のあるマジョリティを褒めるのも大事だけど、その際には、ずっと闘ってきたのに貶められるばかりだったマイノリティの死屍累々は忘れずにいないとなーと思うなどしている
県美コレクションズ・ラリー展最終日、行けんかった(´Д`)
でも今日も幸せ!
だいぶ前に見つけた場所を再訪。
花花花花花草山川!
この幸せも箱詰めして世界中に投下したい。
꙳。:+* ゚꙳✼.。:+* ゚꙳✼.。
(前は黄色い菜の花ばっかしだったけど、いまは9割がた白い大根の花になってた。大根のほうが強いんかね)
なんだ去年のnews23の焼き直しかよ
→ 池袋に100店舗以上 “ガチ中華”急増の背景に留学生 高田馬場には中国人の専門塾「日本は“3安”」超競争社会「日本で再出発したい」【news23】 | TBS NEWS DIG (2ページ)
テレビつけたらTVタックルでガチ中華を報道😋
…と思ってたら、客の女性留学生が
「日本ではフェミニズムを勉強したい」
「中国ではフェミニズムの専攻がなかった。大学院にもない」
と。
そか。がんば(•’╻’• ۶)۶♪
“◆止まらない「無人化」の流れに恐怖感”
圧倒的な不利は視覚障害者に限らない。昔障害者関係の仕事してたとき、ボスと同僚の一人が脳性まひ。
「スマートフォンは使えない」
「ボタン式でないと押せない。手が滑るから」
と言っていた。
いまやスマホ全盛期で、ガラケーなんて見かけない。ボスは亡くなったけど、同僚はどうしてるかな…。
→増えるタッチパネルに困ってます 視覚障害者には何も伝わらず 「世の中は便利になるけど」増す生きづらさ:東京新聞 TOKYO Web
近視に乱視に老眼で白内障で網膜剥離の私でも街中に溢れるタッチパネルの氾濫に辟易しているのだから、視覚に障碍を持っておられる方々はどれほど不便を感じていることか、と常々思っていただけに東京新聞が記事にして問題提起してくれたことは喜ばしい。
誰かを取り残す便利さや効率性であっては、幸福な社会とは言えまい。
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増えるタッチパネルに困ってます 視覚障害者には何も伝わらず 「世の中は便利になるけど」増す生きづらさ:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/321120
東大入学式「最初の宿題は構造的差別を知ること」 藤井学長式辞 https://mainichi.jp/articles/20240412/k00/00m/040/100000c
過去に「最終回まで見ずして死ねない!!」になったドラマ
★SHERLOCK
★ダウントン・アビー
★ THE TUNNEL/トンネル-国境に落ちた血 (元になった北欧のTHE BRIDGEもよかった)
★大聖堂(2010年)
以上は最後まで完成度が高かった作品。
以下は途中でストーリーがグダってくる作品。洋ドラは視聴率でストーリーを変えたり、製作陣が交代したりするからの。
★ゲーム・オブ・スローンズ
★ウォーキング・デッド
★スーパーナチュラル
★ハンドレッド
★ HEROES
★ツイン・ピークス (古っ)
★ブラックミラー(1話完結型なので例外)
他にもあったはず…。
これ見て思い出そうとしてます。
https://ranking.net/rankings/best-popular-international-dramas
#コロナ後遺症 、血液中の特定のたんぱく質が原因か 将来の治療に期待=英研究 - BBCニュース
#会食恐怖症
知らなかった。それはしんどいな😢
→小学校時代の「完食指導」、会食恐怖症に 大人になっても心に残る傷:朝日新聞デジタル
アルバニアの権力層が独占して水素成金になって世界は変わらないんじゃねーかと思ったが、そんな単純な話ではないのだな。
水素が地中にあるとわかったのが最近なんだ
→大量に噴出する水素ガスを発見、世界を変えるエネルギー源に? | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
珍しく日本語で映画 #オッペンハイマー をほめる記事。
“ある意味ではこれは、アメリカの縮図ではないだろうか。世界を何度破壊しても足りないぐらいの核ミサイルを持ち、世界で唯一人間の頭上に原爆を投下した国が、今になってもなお原爆の被害と向き合えないのは、被害と直接向き合ってしまうと、この世界が崩壊するイメージがトラウマのように広がっていき、社会が根本から崩れ落ちる恐怖に苛まれる。クリストファー・ノーランはそれを寓話的に描いていると解釈することもできるのではないか。”
→『オッペンハイマー』:被爆者イメージと向き合えなかった「加害者」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト