“ルイ博士
「『集団の絆』というキーワードは、音楽の起源を考える上で外せないでしょう。音楽のビート(リズム)にはたくさんの人を同時に動かす力があります。他人と一緒に体を動かすことは同じ体験の共有です。共に歌うのは『助け合えるよ』というサインだと言ってもいい。社会的動物であるヒトにとって報酬を感じる行動です」
また、オランダ・アムステルダム大学で音楽認知学を研究するヘンキャン・ホーニング博士は、新生児を対象にした実験の結果、人が生まれながらにしてビート予測の能力を持っていることがわかったとした上で、「みんなで歌う」ということに「音楽の起源」を知るカギが隠されているといいます。”
日本の人もビートを持っているよ。体(脳?)が忘れてるだけ。ワイは20代後半にもなって、突然ノリを感じて思い出したよ。
もっと歌おう踊ろうよ₍₍ ᕕ( ᐖ )ᕗ⁾⁾