夢日記: 球体セグウェイ大爆走 


私は大学生。夜アパートへ帰るところ。自転車置き場に黄色い球。最新式の乗り物でセッティングを忘れた。女友達たちが「カバー外して」「紐引いて」と教えてくれ、セグウェイ的なものが完成する。球に足を乗せ、ハンドル代わりの紐で操る。応援の声をかけて背に出発する。
乗りこなすのは得意だ。急カーブを曲がったり、階段をガンガン降りたりする。爽快。

途中でどこかへ寄り、用事を済ます。玄関に座り靴をはいていると、不良男子が「パンツ見えた」とか言って絡んでくる(私はスカート姿)。「幼稚だな」と切り捨てる。だがつけ回してくる。
仕方なく何かの店に入り、「この人に絡まれてまーす」と叫ぶ。人々が彼に注目する間に、球体に乗り、猛スピードで爆走して去る。

また別の店に入る。ガラの悪い男たちが乗り物に目をつけ、「どうせ使い方下手なんだろ」とか言っている。
また爆走(以下略)

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