1970年代の不思議なオーストラリア映画 が劇場公開ですとよ。
ワイが観たのは80年代。コドモすぎて意味わからんかった。でもやべー匂いがした。パンフレットには誰か批評家?の女性の「何もかも思わせぶり」とかいう言葉が載ってた。違う気がした。
ワイは少女たちの失踪を実話と信じてしまった。まだ性暴力という言葉も知らんかったが、「思わせぶり」と言うのは鈍感で、真相は性的なことではないか…と考えた。不気味だった。

いまの時代には物議をかもしそうな公開。狙ってやがるな。
でも見たいわ。ワイの見方、合ってたのかな…

→映画『ピクニック at ハンギング・ロック 4Kレストア版』公式サイト

picnic-at-hanging-rock-jp.com/

え待ってトレイラー見たらめちゃ性的やんΣ░(꒪◊꒪ ))))
黒い長靴下を脱ぐ場面

思い出してきた。
成人女性(教師?)が、美しい少女に見とれて「ボッティチェリの女神」とつぶやく場面があった。
その比喩すごく合ってた。

はっ
ピクニックアットハンギングロック、もしや本国オーストラリアでは成人指定や非公開になってたりして…?

日本、いまの倫理観では明らかにやばい古いものを公開したりする。
NHK BSの映画枠にて、昔の西部劇(白人男性ばかり活躍して黒人や先住民が悪く描かれてる)を放送するなど。

うーむ
話をぼかしまくって「思わせぶり」ならいいのかな🤔
何のオチもなかったような…

やっぱもう一度見なきゃだな

愛知での上映予定ないじゃん😭
theaterlist.jp/?dir=picnic#are

DVD高いぃぃ❗️
入手してレンタルしてください さん🙏

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