この知らせが日本の加害者側に有利なクソ共同親権と、日本版DBS(英国のを一部参考にした)の再考につながりますように
“ハーマン議員は、この話が、有罪判決を受けた小児性加害者の親権をそのままにし、ベサンさんのような女性が子供を守るために、しばしば長く費用のかかる法廷闘争を強いられるという「目に余る異常」を浮き彫りにしたと述べた。
また、これは「家父長制の名残りの一部」だと表現した。”
→小児性加害者から親権を剥奪する法案、英議会に提出 - BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/articles/ceq3lgd87zno