ニンゲンを演じるしんどさ
今日の野山は素晴らしかった。誰にも会わなくてよかった。(オカンは会うしかないので例外)
夜中になるといろいろ思い出してみじめになる。 #発達障害 三つ巴。人間のルールがわからない。空気読めの日本社会は特にわからない。「自分がされて嫌なことは人にするな」というけれど、“されて嫌なこと”がわからない。常識とされている嫌なことの、恐らく半分くらいはわからない。加害されても(しばらくは)わからない。発達特性に加え、ガキの時分から虐待など加害され続けてきた。麻痺しすぎた。
だから悪気なくルール違反を繰り返してしまうようだ。昔からイヤミだの冷たいだの「そこで笑う!?」だのと叱られてきた。いまもいくつかの失敗の記憶がブラバしている。罪悪感と羞恥で◯にたい。自分がきもい。人が怖い。恐ろしい罰─いじめや無視やパワハラ─の予感に身がすくむ。
この数年は直接会わないボイチャやゲームなどいろいろ楽しんだ。でもどう気をつけても治らなかった。人を傷つけないためには、引きこもるしかない。ワイのようなのを外こもりという。人間のフリは疲れる。野山に溶け込んでしまいたい。
なんやブラバて。ブラスバンドかいなw
正しくはフラバです(≧∇≦)