健康メモ: &くだらん親子喧嘩
オカンが腰をやられたのでワイが昼食を整えたが、その席で
「あそこの整形外科は運動しろとしか言わない。如何なものか」「良い医者は遠すぎる」から始まり、
オカン「アンタの“運動禁止”ってのがわからん」
ワイ「最近は病名が #全身性労作不耐症 とかに(この話するの何回目?)」
オカン「だって歩くなと言われて歩かないじゃ…(言外に「怠け者」と匂わせる)」
ワイ「歩くななんて言われてない。軽い散歩ならいいと」
オカン「だから散歩行きなさいよ💢」
ワイ「だから知り尽くした景色の中を歩くの飽き飽きしとるて言っとる。だもんで車乗れる日は森とか行って探検しとるじゃん」
オカン「ほいでも散歩ならいつでもできる運動だがね」
ワイ「何で猫も杓子も散歩散歩散歩しか言わんの?こちとら20代から散歩の達人なんだけど。もう沢山!あ、精神的苦痛が散歩の苦痛を上回ること知らんだね。みんなそっか😑」
母を労るはずが、無理解による傷つきと、捨て台詞の場になってしまった_(┐ ノε¦)_
ところでワイもだいぶ昔、うつ病の人に、1日数分でも顔だけでも日光を浴びるのを勧めてしまったことがある。(当時は日照不足がうつの原因になりやすいことは知られていなかった)
自分が重度のうつに罹った20代初期、日光浴びてね♪とか言われて、浴びる気力なんか出ただろうか。
すまなかった😢
せめてワイの伝え方がウチのオカンほどのクソバイスではなかったことを願う。許してくれとは言えん。
病気の人に何かを勧めるとき、言い方には気をつけよっと…