夢日記:バーニングマンが日本で 


バーニングマン(本家)がなぜか日本で開催。知人たちと車で向かう。青空、金の麦畑、?マークみたいな雲が見える。ベースキャンプはそっちなのに運転者が理由つけて回り道。「写真撮りたいの。早く行かないと雲が変わっちゃう」と言うと若い男性が「中継しろよ」と言い返す。Youtubeライバーをしてるらしい。「女性の声で中継?どんだけ嫌がらせが来ると思う?居所も知られて」等と口論していたら着いた。即席の木造小屋が我々の基地だ。周囲は麦畑だが空は既に曇り。

ワイの両親がいてベースは自宅に変わる。
素晴らしいリズムを奏でる黒人の一団が農道をゆく。西アフリカのドラム隊だ。会場入りするのだろう。ついていこう。
独り財布だけ持って後を追う。他のメンバーは民俗音楽に興味ない。ドラム隊を見失ったまま会場に入る。
ザ日本な公園。運動場や観客席。バーナーはただの客って感じ。えー…
チケットを忘れたので取りに帰る。父がフリペを読み「1900人」と驚いている。本家は7万人ぐらいだよ、日本だって来るよ、きっと19000人の間違いさ…と言おうとするが確信がない。
さてチケットを持ち入り直す。係員に見咎められる。車はどこに停めたのかと。心当たりのある方向へ案内するが、ない。ワイの車どんなだっけ?

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