着物コミュニティで鼻緒シューズなるものを知る。最安18000円台…たっか！
でももう下駄も草履も痛くて履きたくない。次に着物着るときに必要かも
→Whole Love Kyoto｜京都でのみ制作販売される、“HANAO SHOES”
こ、これは画期的(っ'ヮ'c)
#エアリフト
https://toot.blue/@tomo19/111894907113236695
欲しいものリストに追加しときます♪
あとたまたま目に入ってしまったのですが、「着物警察」の主語が私なら、私はそうではありません。かつて下駄は脱げる・鼻緒が痛いという理由で、浴衣にエスニックサンダルを合わせた奴です。こんな感じのw↓
着物コミュニティは、昨日入会したFBの「着物─きもの─」というグループです。フォーマルな人からめちゃアレンジする人、中にはコスプレとして遊んでいる人までいました。
福島は奥会津の民具の3D化に、例の「浅沓」↑が入ってました❣️
奥会津では「ゲンベイ」と呼ばれてるんね。語源はなんじゃろ？
あーこういう楽そうな履物を着物に合わせたいよぅ
なんでFBへのリンクに中国語の登録ページが表示されるんじゃろ( ･᷄ὢ･᷅ )
「歳時記の郷 奥会津」の公式FBページ貼っときます。
ここの2024年3月5日ぐらいの投稿ね。>福島の浅い雪靴「浅沓」、奥会津では「ゲンベイ」の3Dモデル
https://m.facebook.com/login.php?next=https://m.facebook.com/okuaizunet&refsrc=deprecated
@annan
ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
@pandapanda 可愛いですよね！このままでも素敵だけど、色違いの植物やら革紐やら編み込んでみたい、とか想像しちゃう( ♡´∀`♡ )
@annan
布紐で編む草履が流行った時に何個か作りましたけど主に夏用なので、これは冬用ルームソックスに良いですよね
@pandapanda 布の紐の草履流行った！ワイも作りました。下手っぴで履けたもんじゃありませんでした😆
福島の浅沓のルーム用途いいですね。
@annan
流行りましたよね(≧∇≦)b
通常のスリッパと違って洗濯できるのが良かったですね。裏が汚れるので、『これ、らくらく床掃除では』と思ってました。
私も上手くいかなくて何足も作りましたけど、北海道は冬が長くて寒いので履く機会が限られてしまい途中離脱となりました。
@pandapanda らくらく床掃除💡よき使い方です(≧∇≦)
北海道ではたしかに出番少なそうですね…
@annan
そなんですよ。履き心地も良く一石二鳥と思ったんですけどね。
@annan
現代の着物は人の生活を軽んじている日本ならではの民族衣装と思います。特に女性が着る着物は奴隷の鎖。どんなに絢爛豪華でも奴隷の鎖。がんじがらめに縛られ飲食も排泄も困難を極め、ただ黙ってそこにいろと強要してくる鎖。
日本の民族衣装「着物」の足回り、下駄や草履について文句。どっちも好きだけど。履きにくい。
なぜ草鞋(わらじ)のようなヒール&アンクル紐がフォーマルに取り入れられなかったのヽ( `Д´ )ﾉ
すぐ脱げちゃう！
脱げるほど動き回る必要がない＝貴人っぽい、ってな価値観すか？誰がKimonoのフォーマル決めたのさ？
なぜ靴がなくなったのヽ( `Д´ )ﾉ 寒くて死ぬるわ！
古代には沓(くつ)があったやん。昭和まで使われてた雪国の雪靴でもいい。苦痛がなく、靴下(足袋か)が濡れず、歩きやすいのが大事だと思わない？この福島の「浅沓」とか可愛くないですか？
https://kotobank.jp/word/雪沓-651539