夢日記: LARP 


LARPに参加している。会場へはその服装で歩いていく。中世風の格好の人が多い。目立ちまくりである。
街道沿いの細長い旅館がその場所だ。宴会場をいくつも通り抜けていく。我々以外にもLARPをするグループがいる。その中のひとつは昔の中華ギャング風。
いつのまにか我々も中華ファンタジーな格好に変わる。そういう世界という設定だ。何も考えてこなかったので焦る。
宴会形式で、座る場所に迷う。主催者の隣が空いている。仕方なくそこにする。ワイは場違いだし年長すぎて、申し訳ない気がする。
ロールプレイの話になる。「演じるのはいいけど、いわゆるいじりに遭うのは苦手」と話す。
いつのまにか終わって散会。ある若い人は他グループと交流してきたという。すごいな。
外へ出たらなぜか祖母を乗せた車が通りかかる。ワイを迎えに来たらしい…が、独りで降りる。帰路はどうすんだ?
祖母の降りた場所は漏水している。祖母は小舟に座り込む。下半身が冷水に浸かっている。急いで引き出してマッサージして温める。

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