官僚死んだら国回らんやん😨

“職場内で一つ一つの仕事を丁寧に議論する時間はない。厚労省の施策や方針などの文章作りは、利害関係者の意見をつなぎ合わせるだけの「パッチワーク」のよう。女性は、仕事に意味を感じられなくなった。

 日中も気持ちが沈み、ふとした時に涙が止まらない。「このままだとやばい」。退職を決意した。

燃え尽きた「あしたのジョー」

 国家公務員は労働基準法が適用されず、残業時間は人事院規則で決められる。月100時間、年720時間が上限だが、重要法案の作成などの特別業務があれば残業時間は無制限になる。”

→コモンエイジ:「無理ゲー」の霞が関 退職官僚がつづった思いとは | 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20240104/

しかし、あの言い逃れに終始した国会答弁を考えるのがそんなに大変だというのが納得いかない。
厚労省は、コロナのときのウェブサイトも雑然としていてひどいものだった。
何らかの理由で「労働生産性が低い」ということなのだろう。

twitter.com/motto_ishikawa/sta

確かこの動画だと思うが、トラックをもっと近くに動かせばバケツリレーをする人員が少なくて済む、と外国の人に指摘されていた。こういう無駄が多い、日本は。

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