曽野綾子の被災者への無理解
※胸糞。閲覧注意
炎上したのは覚えてる。またもや極右と仲良しの曽野綾子氏かいなと呆れたっけ。
検索したら、2014年3月の『週刊ポスト』寄稿らしい。
「自分たちで工夫して、この非常事態をどうしたら切り抜けられるかを考えるほうが人間的ですね。大震災の時、私はその場にいなかったのですからよくわかりませんが、その夜から避難所には、食べ物を作る方はいらしたのかしら。私だったら津波が引いたら、鍋とかお釜を拾い出し、ブロックで竃を築いて、燃料はその辺に落ちている誰のものかわからない木片をどんどん焚いて暖を取りますし、高台に住む人にお米を分けてもらってすぐ炊き出しを考えますね。食料が、災害が起きたその日から届けられるなんて贅沢を言える国は、世界中にどこにもないだろうと思いますから」
https://www.huffingtonpost.jp/amp/entry/post-7_b_4938584/
被災者さんの大半は心身にダメージ負って無理してるよ😢
公助を甘えと断じて「公共」さえ消滅させたがるのは、極右と新自由主義オバケのやり口よ。
そもそも津波で濡れた木端は燃えないよーんꉂ( ᵔ̴̶̤᷄∇⃚⃘⃙̮ ᵔ̴̶̤᷅ )キ”ャ′‵′‵
※武田さんの「シャ◯中発電」命名もどうかと思いますが、それはまた別の話で。