“「無事に建っている家はほぼない。市内の全6000世帯中、4000~5000世帯は住むことができないような深刻な状況だ」
 午後4時40分から開かれた4回目の会議で、珠洲市の泉谷満寿裕市長は深刻な表情でこう説明した。道路が寸断されているため支援物資の配給が困難とし、「水や食料の支給、仮設トイレの設置などで支援をお願いしたい」と求めた。”

→奥能登首長「壊滅的だ」 県会議で支援訴え 生活物資配送、インフラ復旧求める|政治・行政|石川のニュース|北國新聞

hokkoku.co.jp/articles/-/12800

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