腐った芋貝🍉 @anboina_2023@fedibird.com

BT「れいわが法務委員会の枠を参政党に譲った」はデマだったそうで、これに関してはいわれのない根拠でれいわを批判してしまったのすごく反省しています。
https://social.vivaldi.net/@kitsunekirin/113484776531415369 [参照]

そういうところに「託す」をしてしまうれいわ新選組っていうのは危ういを通り越していると感じる。なにか合致できる箇所があるのだとして、それでも参政党はないよ。

真面目に維新と参政党だったら維新かも……と思うくらい参政党はやばいと思っています。一番のやりたいこと、というのがヘイトですよね。ヘイトだと認めないだろうけど。

あの、れいわはなんで無効票に続いて、法務委員会の枠を参政党に譲ったんですか？選択的夫婦別姓、本当にようやく実現できそうなのに。徹底して「女性の権利」は興味ないってことですか？山本太郎は。

こちらの緊急オンライントーク、申し込みが350名に達しそうです。
昨日の夕方に告知を開始して、もはやデモのような勢い。
私たちもすごく励まされています。

こんなときこそ、集まりましょう。400近くの参加者さんと、ともに集まりましょう。
なんどでも一緒に唱えて、心に刻みましょう。私の身体は、私のもの。あなたが決めない。
My Body, My Choice, Not YOURS !!

（※イベントの売り上げは、SRHRの諸課題に取り組む「なんでないのプロジェクト」と「Ｔネット」に寄付されます）
https://l.threads.net/?u=https%3A%2F%2Fmybodymychoice.peatix.com%2F&e=AT0_gOYBYa_C4R_GjNMRGeC3dZjfRCh5b2BcWGNajXss_b7bW6rT9nzQnk1B2yDXMCPWgY0t-kxVnzxCOe2L78W5RhmQModowGdYMARv0LXKZ4oE7GUu3DMuoNOjm9amISS3u_U

https://mybodymychoice.peatix.com/

まあこういうとこ（mastodonのtoot.blue）にいるので私もまたトランプかよと思っているわけだが、そして直接的な影響が幸いないためそんな温度感で済んでるわけだが、現実社会では同居人以外とその手の話をすることはない。
SNSでは、トランプおめでとう🥳女性初の大統領はイヴァンカがいいな😊と投稿してる人と、自分たちの宴会の写真にトランプ祝勝会🥰みたいなコメント付けて上げてる人は観測した。
ベトナム人は結構トランプ好きなんだよね。1月6日襲撃の写真の良いポジションに南ベトナムの旗（黄底三線旗）が写っていて当時度肝を抜かれた。オバマも嫌いではなさそうだが。
今改めてググっていたら、Wikipediaの後半に旗のこと結構詳しく書いてある。まあ、南出身でアメリカに関わりがあるというのはそういうことかも知れないけど、やはりアメリカで人種的マイノリティがトランプ推すのはすんなりとは腑に落ちない。ここ（ベトナム）で景気のいいオッサンとしてふんわり好感持つとこまではどうにかイメージできるのだが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97

麻生と同じで、どれだけ差別的な発言や不適切な発言をしてもマスコミは結局「トランプ節」や「暴言」として片付けられてしまうのだから、きちんと「トランプ氏が差別的発言」と報じるべきというのをTwitterだったかで見たことある。

というか、なんで差別発言が〜節になるんだろうな。浪花節と同種ってこと？

　排外主義の人と何度か友だちづきあいにトライして、別に説諭しようというつもりはなく、でも、排外主義から脱出してほしいなとは思っていて、「これは、雪解けか？」というできごともはさみながら、結局つきあいが決壊するという経験が今まで五回はある。
　自分の非力さと害悪をかみしめる体験。
　日本生まれ日本育ちで日本の制度の中で生きていけている自分ですら、壁を感じるし、「またか」「あなたもか」という衝撃に襲われる。これが制度によって、また、報道によって「外側」と認定され続ける状況下にあったらどれだけ辛いことか。
　法律がクソ、制度がクソ、報道がクソ。ここを確認して意識することから始める毎日。
　チクショー。がんばロー。

私の経験のみだけども、親しい間柄でない場合は、初めから「それはおかしい」という姿勢をガチガチに打ち出していくと、「あ、『そっち側』ね」みたく話が始まる前からシャッターを閉じられてしまう。向こうからしたら「何を言っても無駄」のモードになるんだろうなと思う。その感じはわかる。
だからみんなとりあえず耐えて話を聞けっていうのとはちょっと違くて、私はそれができる立場だし、この立場でしかできないかなと思うので足掻いている感じです。でもまじで簡単に他人の考えは変えられない。

(アジア系)外国人嫌悪の話をリアルで聞く度に「へ〜！ それどこで知ったんですか？」「？？？」「なんでそう思うんですか？」「いやそんな関係なくないですか？笑」「……はい？ えっと……(困惑)」「そうなんだ。私日本人からこの間ぶつかられて転びかけましたし轢かれかけましたよ！」「……え？(ドン引き)」「あ〜、最近そのデマはやってますよね！」などで応対しています。話していて思うのが、普段のそのひととの会話だったら「そっかそうですよね」とか「あ〜なるほど」とかこちらの発言を受け止めることをしてくれるひとも、なぜかバグることの怖さです。この件に関しては私はマジョリティなので耐えられるから、場合によるけど話を聞いて、聞いて、それで「私はそうは思わないな」の対話を試みているんだけど、失敗するというか『話』ができなくなってしまう。いろんな『根拠』を無秩序に箱から出される感じがする。最終的に「わかってないな」というやれやれ感を出される。ミソジニーが関わったときのバグる感じと似てると思う。

しつこく女性差別撤廃委員会の勧告に米軍基地問題が追加された件。委員会の休憩時間などに沖縄のレポートを委員に渡して訴えて渡して訴えて、とやっていたらアゼルバイジャンの委員に「ぼくは紛争地域専門だから役に立てないので受け取れない」と言われたんだと。「役に立てなくても構わんから沖縄の問題を知ってくれ」と渡して。
で、勧告に追加された最後の一押しが「沖縄の抱える問題は紛争地域と同種のもの」と発言したアゼルバイジャンの彼だったんだと。アツい。

(続く)→ 王政を解体され外交権も取り上げられる琉球、日本と清国の駆け引き、琉球藩の設置から沖縄県へと統治を強行する日本。
そんな状況を当時の新聞・雑誌がどう捉え、伝えたか。
豚や亀などになぞらえ風刺的に描かれた漫画を、本書は丁寧に紐解いていきます。
*
この時代、琉球や清への眼差しは露骨に差別的ですが、日本やその政府要人も時に醜く描かれ、容赦ない皮肉と笑いの対象となります(その点は政府に媚びる現代の某漫画とは大違い）。
漫画を通じて明治のアジア情勢と、日本人の「琉球観」が窺い知れる、興味深い研究書です。

明治初期、日本政府は武力を背景に琉球国を強制的に廃し、日本に統合。
これを「琉球処分」といいます。
こちら『絵とき「琉球処分」と東アジアの政治危機』は、当時の情勢を描いたユニークな風刺漫画を手がかりに、琉球処分の実態と日本〜アジア諸国の関係を読み解く一冊。
(続く)→
#絵とき琉球処分と東アジアの政治危機 #大城冝武 #榕樹書林 #琉球処分 #沖縄本
#まめ書房 #mameshobobooks