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ちなみに、もちろん生物としてのゴリラが悪いわけではひとつもないです。力のあるキャラをネタとしてそう呼ばわる人とはあまり合わないって指標のようなもので。

他に、姑蘇藍氏をすぐゴリラと呼ぶのも、悪気なく愛ある悪ノリだとは分かってるんですが、反射的にミュートしてしまうような人間なのでぼかぁ…

記事トゥに、嫌なリアクションついてたので、BTは躊躇してしまった。愛ある悪ノリみたいなやつだとは思うんですが、ごく個人的に無理ってだけです。

おぉ…ウィッチャー続編、シリの声みゆきちさんじゃなくなるのか…みゆきちさんの声が好きで…カタリナさんとか大好きで…しかし決まったものは致し方あるまい…

傑作・和アドベンチャー『大神』続編が電撃発表。ディレクターは神谷英樹氏 automaton-media.com/articles/n

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ドラムスは鬼将軍を召喚。結局、ベースとギターは息を合わせるべきとの見地から、含光君になりそう。そして沢蕪君の琴の烈火のごとき早弾きに、静まり返る周囲。果たしておじいちゃんパートは誰になるのか。

老祖、おじいちゃんパートがいいと自己申告するも、先輩はメインギターに決まってますと12弦ギターを手渡され、こんなのどうしろってんだよ!と嘆く(だが弾きこなす)。ベースは含光君で…とすんなり決まりそうだったのに、含光君の顔に火山灰を塗ったら台無しだと、またしても老祖の物言いが入る。じゃあ沢蕪君なら良いって言うんですか。そうは言ってないだろ!

昨日は黙々とキリンさんの配信アーカイブ見てた訳ですが、邪祟に対抗するためクソデカ囃子を奏でる羽目になった姑蘇藍氏with夷陵老祖のパート決めが脳内で活発に議論されており、おばあちゃん(琴)は含光君なのか沢蕪君なのか、おじいちゃんパートは藍先生でいいのか等侃侃諤諤

鉄塔が崩れて降ってきた....気づくのが遅れたら即死だった...

各方面で擦りすぎ、食傷気味なUFOエンド業界(?)において、非常に控えめでスタイリッシュなあたりが、たいへんゴスワっぽくて好感が持てた次第であります笑 オッス!オラ人間!

そういえばゴスワの青い石ってなんだっけ…と思い、最後のひとつを揃えて儀式ってきたんですが、なるほど…UFOエンド…ッ…!

「可愛いだけじゃない」どころか、だいたい血腥いので注意。グレートなネイチャーは万物に等しくデンジャー。

伝説のカルト・アニメーション『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』HDリマスター版 予告編 youtube.com/watch?v=8UlsQj3_86

ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち、小さい頃アニメ見て半分トラウマになりながら、どうしても心惹かれて何度も見てしまった。高校か大学の頃、原作小説の翻訳をようやく読み、そんな話だったのかと驚いたというか、漫画版ナウシカ全巻読んだ時の気持ちのようなものになったり。
死の黒ウサギは、子供にはなかなかの恐怖ですよ…ウォーターシップ・ダウンのうさぎたちと時の支配者は、私の幼児期トラウマであると同時に、好奇心の源泉みたいなところがある。

『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち HDリマスター版』鑑賞。動物アニメ好きとしては見逃せない、1978年製作のカルト的な人気を誇るアニメ映画。 有名な児童文学を元にしたアニメでありながら、デルトロ監督が「人生の分岐点」と語るのもわかるような、アウトサイダー的な異様な手触りのアートや、ショッキング展開の連続には忘れ難い迫力がある。 子どもが見たら普通にトラウマになりそうな、露悪ギリギリの暴力表現もあるが、自然界に確かに存在する過酷な側面を率直に表現しているという意味では誠実さも感じた。 半世紀近く経った今みても、すばらしい生命力を感じるうさぎたちのアニメ表現こそが、その誠実さの証しといえる。

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