そうこうしてるうちに35話終わり!変更箇所だいぶ多いのでトゥはしませんが、これ、通常字幕だとかなり飲み込みにくかった回りくどい状況が、ずいぶんスッと通るようになってとても良い。
言うて通常字幕でも、逐一整理してけばほぼ同じ結論に達するので、字数制限にも負けず超優秀という。
時折、あーここのニュアンスは違ったかもな、という反省点が反映されてるのが、また良いですわ〜
他の客の卓には茹で餃子とかが多いのに、やたら野菜系の多い忘羨卓w
「先に宿を探すぞ」
↓
「じき夕暮れだ、先に宿を探すぞ」
食い気味に言う機兄w
#陳情令特別字幕版視聴中
「焦るな」
↓
「一歩一歩たどるぞ」
原語に忠実。
櫟陽まで一緒に過ごし、だんだんとかつてのようにキャッキャしはじめる魏兄が喜欢〜〜〜
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「悪詛痕は?」
「問題ない。少しうずくだけだ」
↓
「悪詛痕はどうだ?」
「平気だ。残りは少しだけだ、問題ない」
悪詛痕先輩の行方が分かりづらい陳情令において、貴重な証言が得られた笑
するとこの後の「これっぽっちさ」のジェスチャーや、説明できないから脱ぐ、の意味も分かる。脱いだところで、痛みの程度は見えなかろーもん…w
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時に会話上マップなら、清河から櫟陽まで徒歩でもすぐに着く。実際ここでも、忘羨は徒歩で入ってくる描写。
地名イメージ地図だと、ものごっつい遠い。
櫟陽に来たよう☆
「もし…もし兄の骸が見つかったら、まさか…この私も…」
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「もし…もし兄の骸が見つかったら、私は…この私もようやく…」
ええっ、どえらい意味深になったんですけど?!
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兄上の出血めっちゃ弾着
ΩΩ 懐桑Ω<な、なんだってー!?
躊躇なくデストロイ含光君www
しかも陳情令では何も出てこないので、めちゃくちゃ壊され損!
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真剣に互いの技術を合わせてる時のハンゴンジュンほど愉しそうなものはない…!
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「ずっと我慢させて悪かった」
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「悪かったな、あの日はずっと我慢させて」
先生を殺傷するレベルの破壊的音痴竹笛
#死んでない
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「あの金の坊ちゃんは、どんな手を使ったのか、壁に穴を開けて、墓を荒らした盗賊の屍1体を粉々にしたのだ。だから霊堂の迷陣が起動してしまい、気絶した坊ちゃんは自分から壁に入った」
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「あの金の坊ちゃんは、どんな手を使ったのか、壁を砕いて穴を開けてしまい、霊堂にあった盗賊の屍1体まで粉々にしたのだ。だから程なくして霊堂の迷陣が起動してしまい、坊ちゃんを気絶させ、壁に入るよう操った」
ここで『前王朝の墓』ってワードが出るので、この世界にもやはり王政だった時期があるんだなと
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『物の怪』もすべて『怪物』になってるのは、『物の』だとちょっと、鬼律っぽいものを想像しちゃいかねないからかな?
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『邪道が邪たるゆえんは、人の命を求めるからだ』
が、陳情令ルールの最も大きいものなんだろうなと
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通常字幕版では「家主」になってたとこが、軒並み「当主」になってる。
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「含光君は約束を反故にしない」
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「これまで、含光君に二言はない。約束してくれれば私も信じる」
光の速さで酒甕を空にする魏兄と、要求される前にすぐ次を用意するハンゴンジュンこれ
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そういえば、陳情令で『第二の防御線』のエピソード出ましたっけ?と思ったのですが、これもしかして、先んじて金凌が倒しており、その時点で悪詛痕が付いた…?って一瞬考えたのですが、一、二は民間人向けトラップってことは、そこまで凶悪な妖怪を放ちはしないか〜…
そしてきちんと手で閉めるwww
特に必要性もなくホワイさんを襲う、含光君の足蹴り開扉wwwww
あ、ホワイさんは大丈夫です、安定のホワイさんなのでwww
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実に個人的な、トラウマってほどでもないんですけど過去の傷心的なアレで、キャラクターと中の人は完全に分け、自分の中ではいっさい関わりを持たせたくなくてですね…
それにあたって、本人の声ではないっていうのが、奇遇にもかなり助かってたりします。
このふたりは、この作品の中にしか存在せず、現実の干渉を一切受けないと担保されてるおかげで、安心して楽しめる。
う〜〜〜 橋のシーンは滋養が多過ぎて、いちど見始めると無限にリピってしまう…
個人的に、中国語吹替の声優さんの声がほんと好きで好きで、中でもこの橋の上の、それぞれの「うん」がもうその…聞いてるだけでなんだか赤面してしまうます…あ、あま〜い…甘すぎるう〜…
ちょっと訂正。
通常字幕 モノローグ部
(てっきり、江澄は永遠に俺の味方で、藍忘機とは対立するとばかり。だけど、まさか今こうして、逆の状況になるとは)
↓
まるわかり翻訳
(てっきり、江澄は永遠に俺の味方で、藍忘機は俺たちと対立する側にいるとばかり。だけど、まさか今こうして、完全に逆の状況になるとは)
原作遵守の独白ながら、陳情令の機兄が魏兄を護ってないことがほぼなく、射日の征戦でも協力関係にあり、周囲からも二人は昵懇だと思われているため、ちょっとちぐはぐな印象になるのがおもしろいw
むしろ、目を離すとすぐ蓮花塢サイドから離れて機兄を追いがちで(陰鉄探し道中など)、江澄のほうがよほど安心できず、やきもきしているはず。
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「俺の記憶力の悪さは有名だ。とにかく覚えてない、断る」
↓
「みんな、俺は記憶力が悪いって言う。とにかく覚えてないんだよ、断る」
魏兄の頼らなさは放っておくとヤバすぎるので、実力行使あるのみ。
そして、初めて背負われる側になった魏兄…
「記憶違いだろ、お前をおんぶするなんて」
「…覚えていないか」
↓
「俺がお前をおんぶするわけがない。記憶違いだろ、そんなことするもんか」
「そういうことを、お前はいつも覚えていないな」
魏兄の台詞変化の時点で、完膚ねえ〜!!と思った次の瞬間、機兄の台詞変化で、非常に合点がいきましたw
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平時に名で呼び、おこの時ほど字で呼ぶの魏兄のアレがうつっちゃってる機兄
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「襲ってきたら蹴散らすさ」
↓
「悪さをするようなら、抑え込めばいい」
陳情令の魏兄、射日の征戦の頃からずっと、機兄のいる窓を見上げたり、許されるなら近くにいたいってかんじが滅茶苦茶つよいので、この橋の下から見上げてるのも、えらい切ない気持ちになってしまう
#陳情令特別字幕版視聴中
ううう 橋の上のハンゴンジュン、あまりにも美しすぎて…
35話から。
「よくもやったな、外叔上にも殴られたことないのに!」