わあ、このへんの会話文、意味合いはほぼ同じでも、めちゃくちゃ情報量増えたし、会話が自然になってる…!
上巻もそうでしたが、内容自体はそう変わらなくても、まるわかりから通常字幕に戻ると、なんかみんな素っ気なく感じるようになるんですよね。

困惑ワンジーほんとかわいい、もっともらしく説教されて絡まれてるのもめちゃくちゃいいwwwこれはしばらく止めないで、様子を眺めたくもなるwwwもうあまりにもかわいいwwwww

だめもう、このシーンほんと好きすぎてあと五回は繰り返して見るつもりですが、このヒマワリの種かじりながら絡んでくるおっちゃんが、あんまりいい味出しすぎてて、毎回ツボに入るwww

来たぞ〜〜〜!みんな大好き、ハンゴンジュン怒りの茶碗ドンだぞ〜〜〜!!(クソデカ主語)

じゃんごにゃんのお部屋、ティファニーぽくて、何度見てもめちゃくちゃ可愛い

ここでさあーーー寧兄を落ち着かせるために吹くのが洗華ってのがもーーー機兄の前ではあんなに拒否するのにさーーウワーーー!!
しかも、とても朗らかなしらべで、奏でながらちょっと微笑んでるふうにも見えたり、切なげな表情したり…自分のために、この曲を研鑽したひとのことを、考えてるんですかねって…

だが、モリモリ食う魏兄なのであるwww いいわぁそういうとこww
…気遣いなんだろうけれど…!

あ、でもここ
「所詮、あなたは江氏の者」
で、所詮、がつくのか。
それはそれで、少し感じが違ってくる…けど、やっぱり涙目で、強がってるのよね情姉ちゃん…

魏兄のことを冷静に見て思いやってくれるひとは、みんな魏兄を解き放とうとするのな〜〜温情〜〜〜😭

言うてここまでに何度か、陳情令の魏兄ならもしかすると、機兄に助けを求めることができたかもしれない場面はあったのに、状況が悉くそれを邪魔する…。原作と違い、蓮花塢を訪れたのが曦臣兄だったこともそう。
兄上もまた、師姐同様に弟を思う気持ちで行動するけれど、結果的にそれが忘羨を隔ててしまい、この先の悲劇を止められない。

「俺をかばう必要はない」
が、
「誰からも助けてもらわなくていい」
になったか〜…おぉ…なんという惨劇フラグ…
メンタルバランス崩しだしてから、ますますこの傾向がひどくなる魏兄…。

「この後に及んでまだ心配を…!」
だったのが、忠実に訳すと
「この後に及んで(彼らの)末路なんて気にしてる場合か!」
までキツいものになるので、その次の
「どの口が言ってる!撤回しろ、殴られたいか?」
が妥当な返しになるんだな…

自分はあくまで人を扶ける側であるって、またお兄ちゃんスイッチが入っちゃってる魏兄…。以前は機兄のことも、庇護対象の弟として見てるきらいがあったしで

さて28話から!ちっちゃいこにくっつかれてホワホワンジー回だ〜〜〜!!

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