私たち50代前後の心理職はSCの地域会とか有意義に活用できていたゆるく繋がることに慣れていた世代だと思う。資格とか職種とか超えて困ったら相談しあっていた牧歌的な時代だったと思うのだけど違うのかな。今でも20代の頃からの同僚や知り合いから「こういうことで困っている人がいるのだけど紹介していい?」とあっさり連絡がきてあっさりお返事して餅は餅屋が今の雰囲気とは全然違う感じで実行されてる。それぞれ餅屋になる長い付き合いのなかで自分の仕事をしつづけてきたし普通に忙しいからあっさりさっぱりせざるを得ないというのもあるか。