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コッソリ荷物を纏めて太郎の家を出ようとしていた時に捕まった典君。一緒に居ちゃ駄目だと考えているけど、本心は離れたくない。いつか飽きられるんじゃ無いかと思ってるけど、捕まえていて欲しいとも思ってる。
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同棲承花
典君に家を出て行かれて落ち込む太郎。公園や駅等行きそうな所は全て探し、互いの実家にも連絡してみたけど見つけられなくて、最後の砦の二人行きつけのバーに行ってみる。いつも二人で座るカウンターにも姿は無く、一人寂しく座る。テキーラストレートでショットグラス3杯呑んで、マスターが心配して止めるけど「あいつの居ねえ家に帰りたくねぇ」「帰り道も分からんくらいに酔いてぇからもっと酒」とボトルを抱えて飲み続ける。来店した客を見てホッとするマスター。
「ほら、お迎えが来たよ」
酔った頭で隣に座る人物を見る太郎。暫く眺めて呟く
「…天使か。天使がいるということはここは天国か」
回らない呂律でやっとそう言うと、天使は困ったように笑って言った。
「天国も願い下げだよ、こんな酔っ払い。さ、帰ろう」
「…アイツのいねぇいえに、かえりたくねぇ。…それに」
「それに?」
「もう、かえりみちもわからん」
そう言って天使と勘違いした典君に凭れかかる太郎。しょうがないなぁとマスターに目で伺うとやれやれと席を外してくれる。
「おれは、カキョーインがいねーといきていけねぇ」「おれをみすてるな」と酔い潰れて独り言のように呟き続ける太郎を
「見捨てられるわけないだろ、君を」と愛おしげに撫でる典君。

…誰か書いてください。描いてください。

ベッドの中の彼の表情は、僕しか知らない事だし、それをわざわざ誰かに言う必要も無いだろう?知りたかったら、僕から彼を奪ってみてください。by典君
sscard.monokakitools.net/meish

肉の芽を抜いた話しはしてねぇと思うがなby太郎。
果たして「どうせ嘘なんでしょう?」と思っているのは太郎か典君か。
sscard.monokakitools.net/lphot

アメジストの承花へのお題は『どうせ嘘なんでしょう?』です。


shindanmaker.com/392860

Xのヘッダー変えてみた。
お話書きの端くれとして、お話を少し。
なんか何が言いたいか分からない物になってしまったので(おまけにフォントを手書きにしたらもっとよく分からない物に)、もし読んでみたいという方がいれば…どうぞ。。。

140文字SSの画像とワンドロワンライで書いた画像を支部にアップしました。

140文字SS+ワンライ | アメジスト pixiv.net/artworks/117051339

アメジスト さんがブースト

🌟今回のお題での投稿は次回開始前まで可能です!まだまだ間に合います :blobcatchristmasglowsticks:
🌟タグ付けしたのにブーストされてない…という方はDMしていただけると嬉しいです(未収載の場合など、検索で見つけられない場合があります)

遅刻参加お待ちしております!

QT: fedibird.com/@jjba_1hour/11201
[参照]

JJBAワンドロワンライ  
【開催予告】 第6回 JJBAワンドロワンライを開催します! ■日時:2024/03/09(土) 21:00~ ■お題:宝物 タグは #JJBAワンドロワンライ です。 参加前にこちらをお読みください→http://yurusanaide.starfree.jp/1hour/jjba.htm...

中学生承花の第6話です。13,000文字有ります。詰め込みすぎました。脳内補完よろしくお願いします。

名残雪 | アメジスト pixiv.net/novel/show.php?id=21

一日脳内で練り上げた結果、財団勤務中に太郎に会ってしまい逃げ出す典君になりました。何度も描かれてるシーンではあると思いますが…。題名は太郎の口ぶりに寄せました。

貴方はアメジストの承花で『逃げるなよ、追いかけたくなるだろ』をお題にして140文字SSを書いてください。

shindanmaker.com/587150
どんなシチュがいいだろ。隠れ住んでたマンションに乗り込んでもいいし、そもそも生きてたっていうのを隠してて偽名で財団で働いてる所に乗り込んでもいい。
問題は、どう140文字に納めるか、だな。

140文字はやっぱり難しい。この状況にしてしまった自分が悪いんだけど。
太郎さんは、酷く酔うくらいに呑まないと返事を聞けなかったんだと思われます。大体四部ぐらいの です。

貴方はアメジストの承花で『これだから酔っ払いは!』をお題にして140文字SSを書いてください。

shindanmaker.com/587150

JJBAワンドロワンライに参加しました。
お題は『宝物』。遅刻で参加です。よろしくお願いします。おまけに数秒オーバーしました。
 

高校生承花。
悪ノリで、ラブホ行ってみようぜって二人で学校からかなり離れた所に入ってみて、無駄にテンション高めで「浴槽なぜ透明笑」「自販機すげー」「芳香剤すげーな、鼻曲がる」「メシ充実してる、ぼくパフェ食べたい」「ベッド回る」って休憩の2時間フルに探検だけで終わって、暫く雑談はラブホの話題でもちきりに。「今度はあのホタテのベッドの部屋に入りてえな」「なんだホタテってw」って散々話して、今度はホタテのベッドに泊まりに行こうってノリで決めてしまって、休日に泊まる準備して首尾よくホタテの部屋に入る二人。
典君は「ホントにホタテに見えてきた」なんていつもの調子で言ってみるんだけど、太郎は真面目に「風呂の準備するぜ」って部屋を出てってしまって、急にドキドキする典君。ベッド寝そべったら天井が鏡で、戻ってきた太郎に「見ろ、無駄に鏡が天井に」って言ったら覆い被されて閉じ込められる。
「情事がよく見えるように、だろ」って見つめられて、固まる典君。「覚悟決めろ」ってキスされながら天井見上げて、自分の体がすっぽり覆われてるのが映ってて、ああ、もうダメだって思う典君。

因みに、昨日結婚記念日でした。
最近は愛情も何も感じませんが、まぁまた一年、あと一年、積み重ねれば結構な年月になるモノです。
27年。また一年。あと一年。

随分前に出ていた140字のお題。
「雨も、悪くない」に上手く繋がってるといいのですが。互いの名前は出ていませんが、 です。

やっぱり140字縛りは結構大変ですね。
補足すると、論文作成でラボに缶詰おまけに三徹ほど経過していて、太郎の助手達もぶっ倒れる寸前。更に太郎はスタンド対応していて精神的にもヤバくて財団が典君にヘルプを出した感じです。

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