アイツの事だけは、いつでもマジに考えているby太郎

「保留にしたのは、君の横に並び立つ覚悟を決めていたからだよ」

これでお仕舞い。ダラダラと掻いてしまって申し訳ない。
暖かそうな暖炉の前で、二人でほっこりしててほしいです。

「俺の先祖が剣構えてるのには笑ったな」
「ぼくはそのまま振り下ろしてくれって思ったけどね」

自然とお互いが心地ように動いてるといいなぁと思います。

典君は旅行先でも無意識に太郎を探してると思います。

「ヒトデの事しか気にしてないと思ってた」
「あんた承太郎さんの事どんな目で見てたんすか」

2冊目できたっっ!現在は非表示にしています。 GP!が始まったら公開いたします。 初の🔞になります。おまけDL付。 後はWEB作品もう一本仕上げるぞ!

洗濯物を干していたらあまりにも綺麗な月が見えたので、じょ~かの二人にも、月を眺めてもらいたいと思いました。お題と一致してないのには目を瞑ってください。付き合ってないサラリーマン二人。

久しぶりの参加です!
色々と作成まで脳内でこねくり回していたので、30分ほどで書き上げられた!よかった!よろしくお願いします!

典君は、とっとと起きて、夏を満喫してください。

太郎は花束と一緒に、ついでに指輪も渡しちゃいます。

「手放したくない」と言いつつ、そんなつもりも毛頭ない強か典君と、手放さない太郎。相思相愛。

幼馴染という立場を利用して典君と一緒に居たい太郎と、幼馴染だからこそこうして側に居れるんだと思う典君。

デートの約束をして、待ち合わせ場所も時間も決めた後に喧嘩したので、太郎は「来ねぇかもしれねぇな」と思ってました。
おそらく数分後には、典君の片方のイヤホンは太郎の耳に入ってると思われます。

好きな人と一緒に夜を過ごして、朝に恋人の淹れたコーヒーを飲む。こんな幸せな朝ってないと思います。

棒付きアイスを太郎の前で食べるのは危険だと思います。

8月になったら販売すると言っていた、短編集の自宅発送分の販売のお知らせです。当初の予定通り、5部を予定しております。8/8:午後9時~。
お付けするブックカバー(紙製)は3種から、お好きなのをお知らせください。

短編集(ブックカバー付き) | 紫水晶 murasakisuisyou.booth.pm/items

もしよろしければ、「入荷お知らせメールを受け取る」をぽちっとしておいていただけると、目安になるのでありがたいです。多いようなら部数を増やすかもしれません。よろしくお願いします。

日頃は照れたり恥ずかしかったりで中々甘えられないので、誕生日を言い訳に堂々と甘えたい典君です。

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