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物語に要素が色々詰め込まれてて、今回は自分はそこも楽しく観たけれどそれを良くなかったという感想も拝見してとてもわかる…となってる。あと本編の中のアーサーのある行動にどう解釈すればいいんだて悶々としている部分があってこれはどういう…ともなってる。アーサーの人物像が中の人に引っ張られすぎてる感じも少しだけした。前作から四年経過したからそこの変化という解釈も出来るけれど。
オームチャンはめちゃくちゃよかった……。ジェームズワンはパトリックウィルソンを魅力的に撮るのが上手すぎる。

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パトリックウィルソンはジェームズワンのミューズ、を今回も強く強く感じて本当によかった

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アクアマン2、彼の幸せて一体何なんだろうなて考えてエンドロール涙止まらんくなった

ジャックがヤン君をずっと信じてくれるのは、自分が指導者でありチームのリーダーという置かれた立場もあるけれど、ヤン君の才能と努力を信じてるからなんだと思うんだよーとなりうおーんてなる

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グランツーリスモのジャックが「お前なら出来る」て話す場面見る度に言われたい…!てなり涙目になるのだけどその0.5秒後に「いやこれは今まで努力してきたヤン君にこそふさわしい言葉…」と別の自分が出てくる

保本、最初望まない就職先で不満気だったのに赤ひげ先生の行動で段々と考えを改めて師事していくのよかったな…。おとよに向けて段々と表情を柔らかくして笑う場面の爽やかさと陽の気にうわーっってなった。根気強くおとよの頑なになった心を軟化させた保本(と赤ひげ先生)はすごいよ。最後の場面で赤ひげ先生の後追っかけて絶対ここに居ますから!て話す所と最後ニコッてするところよかった。わんこ…。
養生所で働く女性達がおとよを女主人から守ろうとするところでぼろぼろ泣いてしまった。子供を守る大人や保護者である大人の姿を見て嬉しくなった。
最後もとても明るい終わり方でほっとした。先生、保本にああ言われて口では「後悔するぞ!」て言ってるけど嬉しかったんだろうなあ…て思えてにこにこ止まらなかった

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あと年末にやっと「赤ひげ」を観た。人の行動の理由なんてその人が話さない限り他人には知る由もない、という当たり前の事を改めて感じた。養生所に来る人達の過去、どれもこれもつらくて、特に女の人と子供達の不幸は見ててしんどかった。倉の中にずっと隔離された女性、どうすることが最善だったのだろう。先生はどうしようもなかったみたいなこと話してたけど、だからこそしんどい。

赤ひげ先生が思ってた以上に超人というか(言葉を選らばなければ)完璧で、非の打ち所がない人だった。もう少し欠点もある人だと勝手に想像してから余計に。ただ先生の「ああいったことは女にはしばしばある」みたいな台詞にはううん…?となった。けどこれは自分の現代の感覚だからなのかなとも思うけど、他の人達に同じ事が起きたとして、その人がこのように心が壊れてしまう事とは関係ないと思います先生ーっ!の気持ちにはなった。

十角館の殺人、映像化されると聞いてにわかに読み進めて今日一気に読めて読了した。他のミステリ作品もそうなのかもだけどこれどうやって映像化するのだろ…。人物名が中々覚えられずに犯人が分かる場面を読み進めてしばらくして…?となり、読み返してああ!てなるなどした…。 エピローグよかったな

去年は自分の身の停滞とそれでも少しは変化してえんだと出来る限り行動する年だったな。世の中を思うとつらいしんどいと感じない日はない年だった。それは今も続いてるのも。今年も出来る範囲でそれなりにがんばりたいです

帰宅途中の車内で年を越しました。明けましておめでとうございます。

昨日数年ぶりに結べない位に髪を切ってしかもなんかとてもかわいい感じにしてもらいうれしいー 頭が軽いのが楽ちん

SWと七侍は物語の大きさはどちらもすごいけど物語上の規模みたいなのは違うのでREBELMOONがどういう感じになるのか掴めなくて戸惑ってしまったのもあった気がした。パート2予告見る限りは七侍に限りなく近くなりそうな感じに見えた

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REBEL MOONパート1炎の子、SWと七侍オマージュと聞いてたので前半はその違いを確認するみたいに観てたけど、後半ある場面からうわーってなって楽しくなっちゃった。続きは4月なのか。
オマージュ作品を知っているからこその裏切られる展開でよかったな。壊滅の恐れのある村を救う理由の一つに罪悪感が出てきて“名誉の弱点“と台詞に出てきたのが印象に残った

くろさわ監督作品の中でもここの二人の男女の友人みたいな関係てあまり見ないと思うので(他は恋愛や愛憎が少なからず絡んでいたりするから)とても新鮮に映る。なにより二人のやりとりが自然ででも友人してて、すてきだーて気持ちになってしまう

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やはり記念にほしいなあの気持ち抑えられなくなりグランツーリスモのピンバッジを手に入れたーうれしいー。かっこよい…GTアカデミーのピンバッジが特にうれしい。バッグに付けて大事にします

クリスマスにクリスマスにちなんだ映画観るをしたけどなんかよかった。季節感じることのなく過ぎてたけど少し感じれた。醜聞久し振りに観て楽しかった。マスコミの在り方とか臆病な人の悪とか今でも変わらなくて(マスコミは変化した部分は少なからずあるのだろうけど)、となるとこういうものは普遍なんだろうなと思えた。 それはそれとしても青江先生とすみえさんの画家とモデルで仕事仲間で友人してる関係性が好きでかわいい~…言いながら観てしまってた。すみえさん初登場シーンと喫茶店のシーンがほんとに好きで…

数日前に観た「青い真珠」をつい何度も思い返してる。「海女と赴任してきた灯台守の悲恋」てあらすじは間違いではないけど、しきたりや土地の言い伝えに「足止め」されてしまった人のお話の要素が強いと思った。とてもしんどい。
「おらは幸せだ。おそろしい程幸せ」はここまでが自分の幸せの最高潮なのだと言っていると聞いてるこちらは感じるのに、言ってる本人はそう思っていないように見えるのかほんとつらくて。そして野枝の出来事でさえも島の「足止め」のために使われるのかな…て考えて更に暗い気持ちになる。これで改めようとはならないと思う。
野枝、というか島崎雪子さんの表情すごかったな。最初は少し平坦な雰囲気の朗らかな若者だったのに家族や身内や島の人違や恋敵のせいで段々と思い詰めていく表情の変化がすごかったな。
私はこれを観て改めて因習やしきたり言い伝えはくそくそてなったけど物語は淡々と描いていたようにも感じた。西田の「何か思いっきり叫びたい気持ちになるな」で因習はくそてことも伝えていたけど。

あとlemonは別離が軸になる二人組にはどうあっても突き刺さる歌詞なんだな…と改めて実感できました(古文訳JPOPの回)

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有隣堂の動画を大体見て世の中の人達は好きなことやものを仕事にしてる人達て自分が思った以上に多いのかもしれないのかもそれはとてもいいな~となった。全くの主観なので違うのだろうけど。自分が思ってる以上に、とは感じた

「日常」してちまちまと有隣堂の動画を観てるだけの人になってる 有隣堂の動画は楽しい。古文訳JPOPの回と文具メーカーの方が出る回が特に好き。でも早くフィクションを取らなければの気持ちもある

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