ほわああああ!!!怖いからランキング見ないようにしてたけどどうやら売れてる!!! [参照]
Tox、謎のエロ自撮りスパムが送りつけられてくる以外の体験なし
コメント嬉しすぎるだろ!(「あまねけ!」では抽選で毎月1名に500円分のPayPay残高をプレゼントしてるらしいです)
あまねさんこんばんは。DEADA1読みました。 先日読んだ記事に「AIが生成する絵にはその絵の動機、『ナラティヴ』がない」ということが書いてあったのを思い出しました。では、「人間給餌器」によって、特定の誰かにしか伝わらないようなナラティヴがそこに含まれているとしたら……?そんな可能性を感じられる作品でした。 私の大好きな作家さんは「創作は作品が誰かに何かを伝えられるよう、心に何か残せるよう祈ることである」と言っていました。「私」がSALL-Yを通じて自分の望むナラティヴを手に入れることを祈っていたのであれば、ユイ先輩は一体何を祈っていたのでしょうね。 次の作品も楽しみにしています。 --- 「DEADA1」を読んで、いろいろと感じていただけたようで嬉しいです。これまで生成AIは「手を描けない」「1人しか描けない」などと揶揄されてきましたが、技術の発展は易々とその欠点を乗り越えてきました。AIが今のところただの道具にすぎないという点に立ち返れば当たり前のことで、AIの絵はナラティブを持たないというのはまさにその通りだと思います。ユイ先輩がどんな祈りを抱えてAIの向こう側に旅立ったかは分かりませんが、AIに近づきすぎ... https://ama.ne.jp/comment/202404020130/ #amanejp #cosharet
何を作ったかよりも誰が作ったかが大事にされることが多い世の中だとよく言われるのが思い浮かばれた。そして、ユイ先輩のように誰に評してもらえたかより何を評してもらえたかに価値を見出し続けることは、とても格好良いけれども、少し寂しくも思えた。 --- くらんさん、「DEADA1」を読んでいただいてありがとうございます。これまで、生成AI以後の世界では計算手が電子計算機に置き換わったように技術そのものの価値は薄れてしまい、誰が誰に向かって描くかというコンテキストが重要になるだろうと述べてきました。しかしその正反対の極致として、ただただ技術だけでAIと競い合う生き方もありえるのではないかと思い、ユイ先輩が輝くための人間給餌器という舞台装置を用意してみました。 なんか書評みたいなコメントをもらってちょっと恥ずかしいですね。書籍化のときは帯に掲載させてください。 https://ama.ne.jp/comment/202404012133/ #amanejp #cosharet
2024/03/05~2024/04/01 - あまねけ! https://ama.ne.jp/post/report-20240401/ #amanejp #cosharet 月報です
これは百合初期の時代には誰も書こうとは考えなかった、日々拡大を続ける百合ツール集です💝