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あまねさんこんばんは。DEADA1読みました。 先日読んだ記事に「AIが生成する絵にはその絵の動機、『ナラティヴ』がない」ということが書いてあったのを思い出しました。では、「人間給餌器」によって、特定の誰かにしか伝わらないようなナラティヴがそこに含まれているとしたら……?そんな可能性を感じられる作品でした。 私の大好きな作家さんは「創作は作品が誰かに何かを伝えられるよう、心に何か残せるよう祈ることである」と言っていました。「私」がSALL-Yを通じて自分の望むナラティヴを手に入れることを祈っていたのであれば、ユイ先輩は一体何を祈っていたのでしょうね。 次の作品も楽しみにしています。 --- 「DEADA1」を読んで、いろいろと感じていただけたようで嬉しいです。これまで生成AIは「手を描けない」「1人しか描けない」などと揶揄されてきましたが、技術の発展は易々とその欠点を乗り越えてきました。AIが今のところただの道具にすぎないという点に立ち返れば当たり前のことで、AIの絵はナラティブを持たないというのはまさにその通りだと思います。ユイ先輩がどんな祈りを抱えてAIの向こう側に旅立ったかは分かりませんが、AIに近づきすぎ... ama.ne.jp/comment/202404020130

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