今日作ったKaldiのびゃんびゃん麺は何かとても満足感があった なんだろう…もう毎日これでいいみたいな…
面白いけど仕事に関係ありすぎて義務感が重かった本を読み終わり、高野さんのイラクの本を始める。outlaws of the marsh in iraqと裏に書いてあってこないだプライムで見たザリガニの鳴くところを思い出す あのmarsh美しかった
doors openingってGO2で天国に行くリフトが喋っててそういえばああだな…🇫🇷でも喋ってたなと思い出した。ouverture de porte. そこに戻った時に突然聞こえる機械の独特の抑揚はなつかしい
旅先で故意に見逃した映画結構あって、もっとすることがあるだろうとその時は思ったのだが、これだけ映画が来るのが遅いともっと観ておいてもよかったかな。映画館もそれぞれ違うし。BarbieもOppenheimerも観てよかったと思ったので、何でも得られる環境であるべき 無意味な裁定の機会を作ってばかりだ
Barbie今日からなんだね マテル社はかなりマトリックスぽかった
🐻 やっと始めた 仕事の話は一気に見れるな悲しいことに GO2はあんな時間かかったのに
気力がなくなると最低限のことだけしてやりすごしたいのに妙に集中して働いてしまうと本当いまいましい 明日から毎晩映画館にいく
映画の中で出てくるような遊園地に旅先で行ったのでおっと思う。あのぶつけ合うカート主旨がわからないし、全てのライドは最後慣性に任せて終わるスタイルで想像力をかきたてられてめちゃくちゃこわい
Houria 裸足になってを見る。本当に生きていたくなくなる様々な問題が提示され、解決したりはしないところが誠実でよかった。勝てなくとも怒りを表現していかないといけないという思いを強くした
長いことNewcastleに住む友達が一時帰国して久しぶりに会う。子が成人したら戻ってこようかと思っていたが日本で生きていくの大変そうというので、ここぞとばかりにあそこに永遠にいてほしいと強く勧める
そうそう、最後の電車のとこ、早回しポセイドンアドベンチャーかって退屈したんだけど全体的に古い喩えが出てきてしまう雰囲気があった テレビシリーズのMI楽しく見てたなー みたいな懐古 がよぎったり。あれだって何回目のリメイクだったのだろう
7
さんがブースト
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さんがブースト
2011年に、スティーブン・フライが司会していたBBCのコメディ番組が二重被ばく者についてネタ的に扱っていて問題になっていたよな。この時は在英日本大使館が抗議していたんだ。
https://www.afpbb.com/articles/-/2782979
英米のユーモアの不謹慎ネタの感覚は日本人の感覚とはかけ離れていると感じることはよくある。
SNLでエプスタインの獄中死を速攻でネタにしていたのも日本の感覚だとギョッとなるというか、地上波で放送は無理だろうなと思うし。。
🇸🇬行くという時も、では向こうにいる私の知り合いを紹介しますみたいな流れで現地で初めて会えた人々がおり、見知らぬ人の親切にすがって楽しく生きてこれたのですが、今日は逆に🇸🇬の人のつてで初めて会った人と怒涛のように東南アジアの話して面白かった。
この店ものんびりしてて美味しくよかったよ
私が日本人と知るとあそこ好きだよってたまに言われてたPalais de Tokyoは縦に動きやすい美術館だった。私しかいなかったガイドツアーは徐々に人々が入れ替わり立ち替わり参加の自由形になった
なぜか私のついったはそんなに変わってなく見えるけど気づいてないだけなんだろうな 週末から旅に出るので、今そのことしか考えられないのもある
メモ
-Grabがかなり便利になっている 前は空港出たparkingで車探したりしてたのにオフィスができて仕切ってる人がいる。支払いも現金完全不要に
-車の半額だからってそろそろGrab bikeを使うのはやめなよと思うんだけど風を切る気持ちよさと渋滞があるからインドネシアは
-Covid下をどう生き延びたか、ロシアンが帰りたがらない、ムスリムでない人のためにポーク専門人気店が多くある とかの話
-友達に選んでもらった待ち合わせ店位置情報をふと見たらお馴染みの🧜がいた
たまに長文
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