映画の中で出てくるような遊園地に旅先で行ったのでおっと思う。あのぶつけ合うカート主旨がわからないし、全てのライドは最後慣性に任せて終わるスタイルで想像力をかきたてられてめちゃくちゃこわい
🇸🇬行くという時も、では向こうにいる私の知り合いを紹介しますみたいな流れで現地で初めて会えた人々がおり、見知らぬ人の親切にすがって楽しく生きてこれたのですが、今日は逆に🇸🇬の人のつてで初めて会った人と怒涛のように東南アジアの話して面白かった。
この店ものんびりしてて美味しくよかったよ
私が日本人と知るとあそこ好きだよってたまに言われてたPalais de Tokyoは縦に動きやすい美術館だった。私しかいなかったガイドツアーは徐々に人々が入れ替わり立ち替わり参加の自由形になった
メモ
-Grabがかなり便利になっている 前は空港出たparkingで車探したりしてたのにオフィスができて仕切ってる人がいる。支払いも現金完全不要に
-車の半額だからってそろそろGrab bikeを使うのはやめなよと思うんだけど風を切る気持ちよさと渋滞があるからインドネシアは
-Covid下をどう生き延びたか、ロシアンが帰りたがらない、ムスリムでない人のためにポーク専門人気店が多くある とかの話
-友達に選んでもらった待ち合わせ店位置情報をふと見たらお馴染みの🧜がいた
映画館の入ってる古ビルは買い手を待ってる状態らしいが、3回振り落とされながら毎週末馬に乗せてもらったクラブ、が併設されてた競馬場も閉鎖になるという。もちろんコンドができる。
住宅街の由緒正しいところはcovid下でウェイティングリストの中、受け入れてくれたここは僻地にあっていつも炎天下を駅から10分歩いてて、この記憶を急に思い出したりするんだろうなと思っていたら予想よりずっと早く景色が変わってしまうんだな。国が景気がいいのは喜ばしいけど、乗馬施設は残してもらえるのだろうか。聞きたいけど今連絡しても迷惑かな。いつも終わって馬を洗いながら、こんな幸せな時間があるかと思っていた。
旅の友に薄めのやつと適当に持ってきた本よい。
その狂気とは労働への愛、すなわち各人およびその子孫の活力を枯渇に追い込む労働に対する命がけの情熱である。
たまに長文
