Silly Artを制するため、成功している他アーティストを研究し、活動とその反応や売り上げを振り返り、全力で間抜けな顔のいぬを描く。それがぼわぼわビジネス
これは上の言うことがコロコロ変わって嫌になったいぬ
もともと速筆というより絵に時間をかけられない性格してたけど、それに引け目を感じず、犬の顔部分は5分とかで描くべきなことに気づき始める。絵は時間給で値段をつけてはいけない。100時間かけても俺が描くいぬを他人は描けないのだから。 ←真面目ないぬ
ちなみにこのドローイングはいぬ部分は1分20秒でした
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ちなみにこのドローイングはいぬ部分は1分20秒でした