さっきのnoteが今までで一番ちゃんといぬを説明できている気がするので、しばらくはこれ読んでくれよくわからんかも知れんけどということにして、口頭でいかに俺が恥ずかしくならないように話せるかはとても難しい

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インターネットだから、俺の頭にはいぬっていうイマジナリーフレンドがたくさんいてねって話をベラベラできるけど、ギャラリーとかで聞かれたらどうしたらいいんだろう。

でも事実を話すのがアーティストとしての礼儀なのだ。事実を話すか…

いぬってなんなのよ

ステートメント:いぬの増殖、いぬの印刷、いぬの起源|Algo (Ayumi Takeuchi) note.com/algo_ayugon/n/nf7b6ed

ミクロ経済はマインド(感情)が割と大事で、マクロ経済はシステム

Threadsから に帰省して、思想を開放しいきいきと政治発言するいぬ

購入品に税金かけるとわかりやすくその物品の消費が控えられるのに、この状況でまだ消費税上げるというのは意味不明すぎる。

生理用品の消費税無くせ(突然の女性権利主張)

税金は多少は必要で、マクロ経済の正常化(インフレ対策と貧富の差の緩和、あとはタバコとかのあんまり消費しまくって欲しくないものとかの抑止)のために使われるものだと理解した。

けど、いくら払ってもどんどん経済はおかしくなっていくので、いぬも流石にどうなってんだよおいとなってきた。

陰謀論(笑)とか言っている場合ではなく、流石になんかがおかしいのではないか?知らんけど

こっちは経済とはちょっと別の政治の話で難しかったけど、結論は俺がいつも考えてる思想と一緒だったので合わせてシェア(できれば前編から読んでね)

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「頑張った者が報われる社会」は望ましい社会なのか?【後編】
eonet.ne.jp/~mespesado/ganbatt

>結局は、ほとんどの国民が実は「他者の作った価値観に縛られて、その中で優劣を競っている」という呪いに縛られているということに気付いて目覚め、この意識から解放されない限り、無益な闘争が続く、ということでしかないと思うのですね。

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このサイト、他のページもよかった。もっとマクロ経済について勉強しよう。俺も。

税金が財源だと嘘つく理由がよくわからんけど、とりあえずXではこの弊害によって起こっている国民の分断がたくさん観測されるのでやめてほしい。
(俺たちの税金使ってるくせにうんぬんと福祉を受ける側を叩くひとたちがいる)

国は国債を刷れば「お金」はいくらでも補給できるんだから、財源確保しなきゃとかわけわからん。地方自治体ならまだしも。

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「税金(国税)は国家予算の財源ではない」ことを理解しよう!
eonet.ne.jp/~mespesado/taxisno

いぬも、「にほんおひるね党」を作って参政しようかな

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