地元がことごとく行政の言うところの打ち上げ花火状態におちいっているので、「地域おこし協力隊」には暗澹たる思いがあります。
行政に関わる限り、基礎として、社会教育や行政を全く知らないひとがやっちゃいけない分野だと思うんですが……。

「地域おこし協力隊」はその名の示す通り「地域に住む人たち・その地域に奉仕する、協力する」で、地方・地域に住む人たちが主体でないといけないと思うのですが、実際の「地域おこし協力隊」は移住者が主体になっていますよね。

多くは逆に地域のひとが「都会から来たひとの夢をかなえて支える地域住民隊」になってる。

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地域おこし協力隊のインタビューでもそういった感じになっている……。あなたの夢を田舎・地域が癒し、かなえます!みたいな……

iju-join.jp/chiikiokoshi/repor

以上クロ現の番組を見ての感想でした

都市と地方のすれ違い “地域おこし炎上”はなぜ? - NHK
nhk.or.jp/gendai/articles/4819

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