私はFalloutシリーズをプレイして楽しんでしまっているので、考えたり言及したりしなきゃいけないな。
オッペンハイマーやバービー原爆のポップ化の件、Falloutなどアメリカによるポップな核関連フィクションの日本語ローカライズされたときにも、もっとインターネット批判されてほしかった……つぶさに探せばたくさんありますよね。そして、日本の研究者がそういったポップカルチャーにたいして批判しているものもたくさんある。
ポリコレくさしに絡めた見当はずれの批評ばかりが近年のインターネットの目立つところにのこるのは辛すぎる。
核・原爆のポップカルチャーとFalloutシリーズについての批評が書かれて4ほしいです。
プレイヤー操る主人公(戦前の世界を知る人物、Vault内に避難できる富裕層)
が核を落とす展開があり、3から4、76では、キャラクターの原爆の扱いが異なっていることも大きな特徴だと思います。