aki @akiokabe@fedibird.com

私も表現の自由戦士って一番オタクの敵だと思うんだよね。
自分がオタクで二次元、エロ絵・漫画も非倫理的な創作物も大大大大大大大好きだからこそ、ゾーニングとか注意書きとか「これは良くないことですよ」とかを作る側出す側はしっかりしないといけないのに、表自っていつもゾーニングを規制と取り違えて暴れるもんな。
規制されないためにはゾーニングが必要って話が分からないんだよなあ。露出狂すぎる

#税金で買った本
#君と宇宙を歩くために
みたいな，今までだったら不良と呼ばれてた子を不良ではなく『困ってる子供』として扱う作品が出てきて自分の中で大規模アップデートが行われるのを感じてる。

少女漫画だと，
#セクシー田中さん
#スキップとローファー
私の中では同じカテゴリー。人を分類しない物語。地味だけど真面目で挑戦する主人公が回りの人がどんな人かを照らし，生きやすい方に変えていく物語。

あー，全然上手く言えない！！！
とにかく『スキップとローファー』読もう。私もまた読む。
https://comic-days.com/episode/10834108156642600786

「パレスチナ問題はシンプルです」

「主流メディアが、歴史的な文脈に位置づけて理解することを邪魔するかのように『複雑な背景・歴史がある』と言ってきたけれど、事実は違います。イスラエルは入植者による植民地主義の侵略によってできた、アパルトヘイト国家です。とりわけガザは16年以上にわたり軍事封鎖され、天井のない監獄と呼ばれています」

(記事より、岡真理さんのことば)

ジェノサイドを可能にした国際社会の「伝統」　ガザ・パレスチナ問題を受け緊急出版された一冊 https://dot.asahi.com/articles/-/214942

TLで話題の『自民党裏金リスト』、見てみたらほんとに「うわぁ〜わかりやすーい！！！」でした。自分の年収と比較すると笑えてくる。爆破したい。
http://onyancopon.starfree.jp/uraganejimin/senkyoku/senkyoku.html

反差別や人権擁護を訴える事を「思想が強い」と揶揄するのが流行っているクソ社会ですが、その「思想の強さ」が作品の面白さに直結しているいつか死ぬなら絵を売ってからが今日まで無料キャンペーン中だよ！
この漫画に関しては思想が強ければ強いほど作品は面白くなる！これはマジです！
差別や人権の話をしている作品なのだから、思想が強い（反差別や人権擁護について積極的に関心を持ち理解しようとする状態）のが面白さに直結する。当然の理屈。
https://youngchampion.jp/series/754ada6a84a73

キャンペーン終わっても多分ポイント等でかなり無料で読めるので、23日以降でも読みに行ってほし〜！

総理！納税する気が起きません！総理！