ねこちゃん寝転んだひさしから尻尾はみ出してる

車の上にごろんとねこちゃん。

あっ…今日も考えごとしてて駅に吸い込まれてしまった。ひと駅歩くミッションが …:05neko:

お皿に大袋のせんべいやら出して食べるけど、流れるようにおかわりしてしまうので意味はなかった… :ablobcat_onigiri:

ぼーっとしてたら一駅歩き忘れて電車に乗ってしまったー

昨晩遅くまで眠れなかったのに緊急地震速報で飛び起きることになって、もうにょろにょろ。通知OFFにしてあったはずだけど、いつ触っちゃっただろう :ablobcat_kurukuru:

園芸種は華やかで立ち姿が立派ですてき。のばらは背の低い茂みに葉っぱがもさもさしてるのと、お花がぽぽぽと咲いているのがよい〜

季節が完全に通り過ぎてしまう前に、ばらを見てきた。存外に曇り空やしとしと雨の似合う花だった… :17neko:

くるまのボンネットで毛づくろいねこちゃん。んべんべ。

ピクルスちゃん、30周年なんだって…!そんな前からいた??いたのかあ…
QT: fedibird.com/@akikimory/112538
[参照]

あき  
ピクルスちゃんお誕生日だって。おめでとう㊗️ https://twitter.com/picklesthefrog6/status/1796557288226082952

そういう回もあると思うしかないかな

タイトル、なんかちがう感ある。が、もうリリースしてしまったからなあ…

『からげる指先』

 ほつれて暴れる自分の影と取っ組み合いになっていたところ、三揃いの紳士がその襟首を掴んで捕まえてくれた。
「このままではお困りでしょう」
 紳士は仕立て屋であった。鞄から道具箱を取り出すと、糸巻きから引いた美しい糸を優雅に指に巻き付けた。
「昨晩の夢を三回し。明朝の展望を十と一回し。いつかの悔恨はほんの少し」
 色彩踊る糸の環に後押しされた針は、たやすく影の端を掬う。瞬く間に影は私の元に縫い留められた。
 見事な手際を讃えれば、紳士は控えめに微笑んだ。手元の指貫から糸がほぐれ落ち、光る塵となって消えて行く。
 私は深々と頭を下げて、立ち去る紳士を見送った。大人しくなった影もまた、そうした。

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6月の企画参加(できた!)作品です。
タイトル「からげる指先」
お題「指」
ふしぎな指貫でもって針を進める紳士のこと。加賀の指貫はあんなに綺麗な上に実用もできるんだとか… :12neko:

お題は「毎月300字小説企画」さんより…
twitter.com/mon300nov

アパートの前に夕涼みねこちゃん

みはしの若桃あんみつはいつまでだ〜…去年おいしいなと思ってからもう一年経ったのですね?こわい。食べたい。 :blobcathungry:

からすとはまた別にぽさっとした鳥を見た。黄色いくちばし。何故お外に。雨なのに。

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