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「暗黒館の殺人」ちょいネタバレ 

さんの「暗黒館の殺人」3巻の第23章まで読みました!

今回の館に住む一族の秘密が少しずつ明らかになってきて、でも明らかになればなるほど気味の悪さが増していきますね〜

まじでこの一族やばいっす…

問題の事件の謎ですが、全然わかりませんね〜
前巻の時点で、この人になら犯行が可能かも!?と思ったのですが、どうにもそうではなさそうな雰囲気が漂ってきました。

どう解決されるのか、非常に楽しみです!
引き続き残りも読んでいきます!

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「暗黒館の殺人」ちょいネタバレ 

さんの「暗黒館の殺人」2巻の第15章まで読みました!
ミステリなので、読み終わるまで評価は難しいですが、今のところ面白いです!

全4巻ということで、読む前はかなり躊躇してしまっていましたが、実際に読み始めると続きが気になってしまってサクサク読み進めちゃいますね!

過去の館シリーズを連想させるモチーフが色々出てくるのも楽しいですね〜

事件そのものも当然どう終わるのかが気になりますが、事件以外のたくさんの謎もどうなるのか気になりますね!

引き続き残りも読んでいきます!

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そして次はこちらを読みます!

さんの「暗黒館の殺人」

今のところ全部面白い館シリーズ7作目。初読です。

全4巻ということで躊躇してしまってなかなか読めていませんでしたが、いよいよ読んでみます!

果たして最後まで読めるのか…w
楽しみです!

「虚空の逆マトリクス」読み終わりました!以下ネタバレ 

面白かった〜〜!

どの話も個性があって、面白かったです。
森博嗣さんの短編集はけっこう難解な短編も多いのですが、今作に収録されたものは個人的には読みやすかったです。

中でも「探偵の孤影」がお気に入りです!
終わり方良いですね〜

あと「ゲームの国」の回文に感動しました。
よくこんなの思いつきますね〜凄すぎます。

引き続き、他の作品も読んでいきます!

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そして次はこちらを読みます!

さんの「虚空の逆マトリクス」

森博嗣作品を全部読むということで今回はこちら。
初読です。
全く意味わからないですけどめちゃくちゃカッコいいタイトルですね。

楽しみです!

#綾辻行人 さんの「どんどん橋、落ちた」読み終わりました!以下ネタバレ 

とても面白かったです!

どの話も「そんなのあり!?」という真相で、めっちゃ楽しかったです!

4話目の「伊園家の崩壊」は元ネタに対してのあまりのブラックさに正直ドン引きしてしまいましたが…w
それも含めてとても楽しめました。

やっぱ良いですね〜綾辻行人さんは!

今後も引き続き読んでいきます!

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そして次はこちらを読みます!

さんの「どんどん橋、落ちた」

初読です。
前情報が全然ないのですが、短編集、なんですかね?

綾辻行人さんの作品はどれも面白いので楽しみですね〜

掟破りの傑作集…期待大です!

#上遠野浩平 さんの「恥知らずのパープルヘイズ」読み終わりました!以下ネタバレ 

非常に面白かったです!

ジョジョ5部が好きな人はぜひ読んでほしいですね
5部の真の完結編と言ってしまっても良い気がします

ジョジョ5部もまた久々に読み返したくなりました!

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こちらを読んでいます!

さんの「恥知らずのパープルヘイズ」

大掃除してたら出てきて、めちゃくちゃ懐かしくてそのまま読んでいます。
この小説の細かい内容はあまり覚えてないですが、ジョジョは昔めっちゃ好きで、中でも5部が好きだったのでかなり面白かった記憶があります。

楽しみです!

#周木律 さんの「大聖堂の殺人」読み終わりました!以下ネタバレ 

面白かったですが…
シリーズ最終作としてはうーーーんという感じでした。

ラスボスが前作までは大物感あったのに、なんだか急に小物に…
数学者ならではな知的なトリックを期待していたのに、結構フィジカル頼りなトリックでしたし…
トリックの大掛かりさはすごいんですけどね〜〜

シリーズ序盤の「眼球堂の殺人」「双孔堂の殺人」「五覚堂の殺人」はめちゃくちゃ面白かったのにな〜
第1作の「眼球堂の殺人」がベストですかね。

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そして次はこちらを読みます!

さんの「大聖堂の殺人」

堂シリーズラスト!初読です

途中でかなり失速してしまった感がありましたが、前作で勢いを取り戻した感のある堂シリーズ

最後がどんな展開で終わるのか…楽しみです!

#笠井潔 さんの「バイバイ、エンジェル」読み終わりました!以下ネタバレ 

個人的にはあまり楽しめませんでした。

トリックとか、首を切断した理由は面白かったのですが…

とにかく主人公のセリフが哲学的、思想的という感じで、言いたいことはわかるような気がするけど回りくどすぎて好きになれませんでした。

ラストの犯人との対決シーンでの言葉でのバトルのあたりは、主人公のことを好きになれていたら激アツのシーンだったんだろうなぁと思い少し残念でした。

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そして次はこちらを読みます!

さんの「バイバイ、エンジェル」

初読で、初めて読む作家さんだと思います
直近に読んだ綾辻行人さんの「鳴風荘事件 殺人方程式Ⅱ」で、こちらの作品の探偵についての言及があって、興味を持ったので借りてみました!

"ミステリーを超えたミステリー"!
楽しみです!

#綾辻行人 さんの「鳴風荘事件 殺人方程式Ⅱ」読み終わりました!以下ネタバレ 

面白かったです!

「読者への挑戦状」まで読んだ時点で真剣に推理してみて、ほぼほぼ正解でした!
しかし自分の推理だと、犯人が別の人物である可能性を完全に排除できていない部分があって、そこは詰めが甘かったですね…

真剣に推理しながら読むのも面白いですね!
今後も読者への挑戦状があるミステリを読むときは挑戦したいと思います!

綾辻行人さんの他の作品も引き続き読んでいきます!

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#綾辻行人 さんの「鳴風荘事件 殺人方程式Ⅱ」読み終わってないですが以下ネタバレ 

第2の事件の掛金のトリックも、一見すると足の不自由な人物の犯行に見えますが、これは足の不自由な人物に疑いを向けさせるフェイクなトリックのような気がします。
糸が残っていたのなんて杜撰すぎますしね…

動機は、五十嵐は過去の事件の被害者の友達だったので、第1の事件はその復讐、第2の事件は第1の事件時に目撃された可能性があるのでその口封じってとこでどうでしょうか!

けっこう良い線行ってるんじゃないですかね?

このあと解決編を読んでいきます!
楽しみだ!

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#綾辻行人 さんの「鳴風荘事件 殺人方程式Ⅱ」読み終わってないですが以下ネタバレ 

次に、なぜペンキの川を飛び越えられなかったのかについて考えると、まず浮かぶのは足の不自由な人物ですが…
足の不自由な人物がロープを使って4階の犯行現場から脱出できたのか?という疑問が浮かんでしまいます。
なので、足の不自由さ以外でペンキの川を飛び越えられない理由を考えると、まず浮かんだのは、やたら心配性で、放射能の影響を心配して食材まで気にしている五十嵐が、ペンキの化学的な物質の影響を気にしたのでは?というところでした。

ちょっと大袈裟すぎる気もしましたが、序盤に五十嵐が犬に飛びつかれ、犬アレルギーで体調が悪くなるシーンを読み返してみると…
五十嵐本人は「犬アレルギー」とは言っていなく、近くの犬小屋のペンキは今朝塗られたばかりというセリフが出てきます!

これは五十嵐はペンキアレルギーな可能性がありますね!そんなアレルギーが存在するのかはわかりませんが…w
五十嵐が犯人だとすると、タバコを吸うからライターを持ってるので、ロープを燃やして回収するのも可能です!

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#綾辻行人 さんの「鳴風荘事件 殺人方程式Ⅱ」読み終わってないですが以下ネタバレ 

「読者への挑戦状」のページまで読みました!
せっかくなので解決編を読む前に真剣に推理してみようと思います!

まず、現場から持ち去られていたものと現場に残っていたもののリストを見比べてみると、現場から持ち去られていたものはみんなある程度の長さがあるように思います。
そのことから犯人は、ペンキの川を飛び越えられなかったため、現場のものから即席のロープを作って脱出したのではないかと推理します!
青柳が目撃した火の玉は、この即席のロープのベランダに結んだ部分を燃やして回収した際の炎なのではないかと思います。
この即席のロープの長さが足りず、被害者の髪で長さを確保したのだとすれば、被害者の髪を切った持ち去った理由にも納得です。

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そして次はこちらを読みます!

さんの「鳴風荘事件 殺人方程式Ⅱ」

初読です
前作はかなり面白かったので今作も楽しみです!

「新本格ミステリの白眉!」
期待大です!

#道尾秀介 さんの「笑うハーレキン」読み終わりました!以下ネタバレ 

面白かったです!

いろんな展開があって最後まで退屈しないし、たくさんの伏線もちゃんと回収されて、すごい良かったです

全てを失ってホームレスになってしまった主人公の姿が、うつ病になって仕事をやめてしんどかった頃の自分と重なってしまい、なんだか妙に感動してしまいました

ラストの爽やかな読後感も素晴らしかったです!

やっぱ道尾秀介さんは良いですね

他の作品も引き続き読んでいきたいです!

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