まあ維新の輩だから何から何まで程度が低いのもむべなるかな。
「中条きよし・維新参院議員 芸能活動引退のはずが「カラオケ大会」で“おひねり営業”の現場」
https://news.yahoo.co.jp/articles/70fa4f3c758c6f836b477d4f8234acae9dcbb932?page=1
>松野明美は、中条氏の年齢にちなんだと思われる「7-8 きよしぐみ」のゼッケンをつけた体操服の上下に白いハイソックスというコスプレ姿で岩崎良美の『タッチ』を熱唱、喝采を浴びた
>上脇博之・神戸学院大学教授はこう指摘する。
「このカラオケ大会が政治活動なのか、営業活動なのかでお金の性格と処理の仕方が違ってきます。政治団体による政治活動であれば、おひねりは政治活動に関する寄附になり、公職の候補者は個人で政治活動に関する寄附を受けることが規正法で禁止されていますので、政治団体や政党支部への寄附として政治資金収支報告書に記載しなければならない。
ただし、政治資金収支報告書には寄附を受けた者の住所氏名を記載しなければならないことから、寄附した人が特定できるのかという疑問があります。
政治活動でないのであれば、この参加者からのおひねりを最終的に中条氏が受け取っていれば、個人所得として来年確定申告しなければなりません。いずれにしても、参加者におひねりを要求するような行為は国会議員としてどうなのでしょうか」