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病気の話したタイミングでついったしぬのやめれる?
うける(うけない)

みんなも検診行こうね!!!!
(行ってなかったのは反省してる)

あと母が乳がんと大腸2回やってる(再発でない、そして今元気)ので、まぁ家系だからそうですよねっていうのと、話が非常に参考になる
なんなら入院時わたしも付き添ってたので様子はわかってるまである

違和感に気づいて即病院行ったので、みんなからえらいね!って褒められた(自己肯定感は上げられる時に略

6月に入ってすぐ、札幌時代の友達が胸にしこりがあったけど良性だった!取ってきた!と話してて、へぇ〜良性でよかったけどそうかぁ〜って思って自分も確認したら自分にもあった、っていうやつ

そして、初診で結果出る前からすでに先方が「可能性ありますね〜」とほぼ言い切り、帰宅したら別の古い友達が「乳がんで入院しまーす、明日しゅじゅつでーす」とか言ってて、
エッ!?そんなことかぶることある??って言ったら、キンキキッズ並の運命的なやつじゃない!?ってその友達(ジャニオタ)が言うので笑ってしまった

古い友人達ってことはみんなお年頃なのよね〜 でもこんなにかぶりまくるとはね?心強いけど

仕事は3つかけもちしてて(3つ同時進行であることも各所にはお伝えしてある)先方には概ね好評なので順調なのだけど、6月は急な乳がん案件が入ってきたため全く時間の余裕がなくなってねぇ
ってことはちょっとイレギュラーあれば追いつかなくなる量の仕事を受けてるってことでもあるんだな
うまく調整していこ〜

近況はといいますとですね
まず新規案件を先方に大好評で初回を納品してですね(自己肯定感は上げられる時に上げておくスタイル)
同時進行で乳がんですね〜
これについては検査結果の際に先生が開口一番「ちゃんと治療すれば治りますからね〜」とおっしゃったので、普通に書いていきますのであしからず〜

どのアカウント行っても忙しい自慢しかならんくて、でも他のことも考える暇がないっていう(忙しいからね!
でも仕事の内容の話はまだ準備段階だし、ていうか基本的に公開前にべらべら話せる内容の仕事でもないしwww

同業のお友達がさ〜運動不足で動けなくなったって言ってて…やばいな…がんばって運動しよな…って話した

しかも最盛期(?)より忙しいことない?まぁその頃は若かったしな〜〜今は体力も落ちてるしな〜〜〜体力つけないとな〜〜〜〜

すごいよーびっくりするくらい忙しくなった 
わたしはこの仕事10年以上中断してたし、もう外に名前を出す仕事はしないだろって思ってたんだけど
この人生のうちにこの仕事でもう一回忙しくさせてもらえるとはほんと思ってなかったよ〜
人生は何が起こるかほんとにわからんね

山3生活に向けて(っていうかすでに始まってるけど)野菜のおかずの作り置きを強い心で開拓していかないといけないなと、今朝久しぶりに野菜のスープを食べながら思ったわ
なんていうか、ドタバタしててもチャッチャ!と自分が作れるようなやつを吟味して手札に持っておかないとな、って

この半年ほど、ひと月にふたつの仕事を回してたんだけど、先月からもうひとつ増えたのね
それで今回気づいたけど、これって「そこそこの山が月に3回来る」ってことなんだよね

で、「山」の時ってごはんのことも考える余裕なくて、あと「今動く馬力が必要」ってなって、ついつい出来合いの炭水化物とか油ものとか甘いものばっか摂りがちになっちゃって。
でも、その「山」が月3回あるとなると、なんていうか…ひと月の間もうだいたい山なんだよね?
で、だいたい炭水化物と油ものと甘いもの食べてんの やばいわほんとこれは

普段の投稿の公開範囲は基本的に未収載でやってる…
しばらくはひっそり暮らしたいと思ってw公開TLに出さないようにやっている〜

めっちゃ基本的なやつなんだけど、他のサーバーの人をフォローしてもホームTLには出てこないってことでおk?🥺
分散型むずいて

しいたけ占いに、でっかい転換時期だから今週は自分を労っておけよ!って言われた
確かに今、来月から10年に一度(比喩でない)の新規案件を控えてこの週末はかなりテンパってるところだったので…こわ…しいたけ占いやめないで続きも見せて…金なら払う(定型文)

おばは非常に弁が立つ人で、若い頃は正直メンドクセーナ!?と思うことも多々あったのだけど、歳をとるにつれて助かるなぁと思うことが増えた気がする
おそらく、おば自身も若い頃はとんがりすぎてて正論だとしても人に向かう力加減が強すぎたんだろな…
おばは正論を保ちつつ丸くなったことで人に論が通りやすくなり、わたしはそれなりに人生経験を積むことができておばの聡明な話がなんなら助かる〜という世界線にまでやってきたぽい
長生きも良いものだ

あと、おかんの体調については結局健康診断の結果待ちなのだけど、
おばが「おまえはどういう見解・予測なのか」と質問してくれたこと、それについてわたしが思う「最悪のパターン」と、それも視野に入れてあります、という話を他人にしておけたのが一番助かったし、おばもそれを「なるほど」と一情報としてスンと受け取ってくれたところもすごく助かった

おば(75)から電話きて、おかんについて長話をしたんだけど、
おばも「結局は(誰しも)当人の生きる力」というところに行き着いていて、
わたしはおばとはだいぶ異なる生き方だと自認しているのだが最終的にどう生ききるかという点については見てる方向が同じなんだなぁと実感したのであった
ここが意識的に一致してるのは家族親戚の中でもおそらくわたしとおばくらいなのではないかと感じたので、得るものが多い通話だった
QT: fedibird.com/@ajik00444/110020
[参照]

aj  
ありていに言うと親の体調が少しよくないのだが、離れて暮らしているのでじゃあ明日帰るから〜というのもかなり難しい距離 どちらかというとわたしより親のほうが「今動くの色々心配だから今は来ないでくれ」というタイプ 週末に親から「調子悪いんで火曜日に検査行ってくる」って聞いて、そこからこの数日、生きる...

わたし10年くらい自分個人の仕事休んでて何の露出もしてなくて、去年突然ご縁があって再開してるんだけど(いろんな人に「生きてた!」って言われた)、ぶっちゃけ再開することがあるとは思ってなくて
さらに新しい仕事も決まりそうなので、人生何があるかわからんもんなのよ
そんな忙しくなるとは全く思ってなかったね…いやありがたいことなんだけど いい人生だよ

今週は毎月やってる人の手伝いの仕事の前後に自分個人の仕事も作業してたんだけど、さすがに響いてきたかも…今日は早めに寝よ〜
自分の作業小刻みにつっこんでかないと月末まで終わらんのだけど、詰めすぎてももたん

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