https://twitter.com/airk_d0812ff/status/1723987706290802986?s=46&t=8bJ3NGZRgprBoNbRwc6ixg
これの補足で元カレ(モブ)から「お尻の穴が可愛いね」と褒められたことがきっかけでア●ルオ●ニーの配信を始めたのが事の始まり。配信するからには見た目に気を遣わなければと脱毛サロンに通いデリケートゾーン用の保湿剤でお手入れを欠かさずおこなっている「どこに出しても恥ずかしくないぷるぷるでツヤツヤのア●ルだ」ってキヨミツくんの独白が入る
@s_mayu_kura 間に合えばバレンタインにあげたいなとは思ってます(願望
きゃわいい......のいむねってメルちゃそみがある かわいいうさぎさんhttps://twitter.com/wishmemell/status/1753614312852381819?s=46&t=8bJ3NGZRgprBoNbRwc6ixg
自本丸のノリムネに片想い中のキヨミツくん 毎年想いを伝えるべくチョコを作るけど渡す勇気がなくて知り合いの他本丸ノリムネに渡して感想を聞いている。しかし実は自本丸ノリムネもキヨミツに惚れていて毎日バレンタイン当日に手作りチョコを持ってどこかへ出かけるキヨミツ君にモヤモヤしていた。こっそり後をつけると同位体にチョコを渡すキヨミツくんの姿が...
よく分からない不死鳥キヨミツくん
「おれ、不死鳥なんだよ」
囀るようにその青年は言った。
「ほんとうだよ。しんでも卵からまたよみがえるんだ」
尾長鶏のように長い濡れ羽色の襟足を床一面に広げて微笑む彼の方へ則宗はようやく視線を移しその頬にそっと触れた。
「お前さんはその話ばかりだな」
「だってほんとうなんだもん」
不死鳥、鳥・・・・・・という割には翼も嘴もなく手足も人間そのものだ。これを鳥と呼ぶことは則宗には到底できなかった。
「空は飛べんのか?」
「飛べるよ。でもここら辺は人が多いから飛んだらみんなが驚くでしょ」
それにおれが羽根を広げるにはここは少し狭すぎる、とぼやく。
「ならいつか誰もいない山の中で見せてくれないか」
則宗がそう尋ねると清光は破顔しながら「うん!」と答えた。その髪は陽の光を浴びて炎のようにきらきらと輝いていた
清光くんが本当に産卵してノリムネが献身的に抱卵するほのぼの系もいいし、ノリムネに卵を託して亡くなった(折れた?)キヨミツが卵から蘇ると信じて無精卵を温めて続けるノリムネの悲恋もいい
ある雪感想(原作の方)ほめてない
貴子の「子宮が疼いちゃった」はちょっと何言ってるかわからなかった。エロ漫画じゃないんだから
舞台で言われてなかった設定だと温子は高卒で貴子は大学中退で劇団入りした
温子は雅美とライバル関係だった
くらいかなあ。
原作に最初に死んだ登場人物を相棒にするっていう設定はありませんでした。あれはあやな様の出番が増えたから舞台版に感謝!
あとやっぱり本多が突然雅美はお前のことが好きだったってみんなの前で明かしてくるのいる?ってなった。雅美目線で見るとすごい屈辱的では...?終盤の本多デリカシーないのと「惚れた女のことなら何でも分かる」って台詞がちょっともやっとくる。女はこう言われたら嬉しいとでも思ってんのか
時代的になのかもしれないけど作中の男どもセクハラ発言がちらほらあってちょっと気持ち悪いというか、ペンションの持ち主である雅美の叔父さんが屋敷中に覗き穴作ってんのは流石に駄目なのでは
ディスコのやりとりも本多お前それは冗談でも気持ち悪いと思う。あの時代だから許されるんだろうけど
ある雪感想(舞台の方)ほめてない
あと貴子がわざとらしい演技に見えたのは語尾が「あらあ」とか「ちょっとお」とか伸ばし気味に書かれてることが多いからかな。確かに実際にリアルでこんなこと言う人いないよなあって台詞が度々出てきたからどう演技したらいいか分からないってのはあるかも