藍里 @airitwcococurry@fedibird.com

ただね…まあ見たくないと思いながらも見てたら、半分くらいまではまあ同意することも多い　🐍の環境はどう考えても🐍にとってしんどかったんだろう　普通に暮らしてる子らより全然いい暮らししてるじゃん！とか言われましても、いい暮らしをしているのと辛い辛くないってのはあんまり関係ないと思うし　🐍がオーバープロットした理由は☀️含み周囲の関係だという点もわかる、同意
同意だけども、🐍が式典服PSで見せた照れだったりとか不必要なまでに世話を焼いたりとかしてるのを見てると、🐍に、今に至るまでオーバープロットするのを許さなかったやわらかい理由があったんだと思っているし、それを信じたい

おすすめ欄に出てくるお気持ちがマジで無理で見たくないのに、一度アカウントを開いてからしかブロックできないのなんのバグよ

なにもできない状態の対象が、世話されたり懇切丁寧にかまってもらえるっていう

私はSMがよくわからん人間なんだが（イチャラブ大好き）、とあるサイトにて「拘束は一種の幼児化」というのを見てな、なるほど～～！となった

主人だからまっさきに気にかけてもらえていた、というカリムの自認はたしかにそうあるべきなんだけど
カリムに称賛されて「なんでお前はいつも俺を……！」となってしまうジャミルが決して「主人だから」って理由だけでカリムにあれこれしてあげていたとはやっぱり思えないけど

ジャミカリを考えるとき、どうしてもジャミルがカリムのことを「大切にしている！」って思ってほしくてそう書きがちになってしまうけど、そこだけは捻じ曲げたくないなというのが自創作の一番のこだわりというか……

ジャミルの幼少期の心情を考えるとき、あんまり楽観視するのはやだなと思っており…

カリム、ジャミルを怒るときに「過保護！」って言わんでくれてありがとうね……

ひとりになりたいーーーーー
ひとりのじかんがほしいーーーーー

なんかこう、ジャミルがカリムを切って捨てることが決してできない優しさみたいなのが声に混じってる気がする

キャスティング天才かよ
🌱さんはご自身が双子だから、切っても切れない不思議な関係に近いところにいらっしゃったんだろうなあ……と思った　ありがたい

さっきTwitterで、「小説をまるっと一人称で綴っている場合、その世界に存在しないもの（例えば英語圏の主人公であれば、漢字がない世界に生きているハズなので、漢字を用いた例えは字の文であっても不適切、等）を考慮しましょうね……」みたいなのがちらっと見えた気がしたんだけど

アマチュアとしての小説であればわりと気にせず書いてしまっていいと思うけどなあ　特に普段小説を読まない人が読む可能性が高そうな文章
読み手の脳にするっと入ることを優先させてしまっていい気がするけど。。
ストレスなく容易に場面を想像できることのほうが最後まで読み続けるためには重要な気がする

髪結いの亭主をそのままパロにするとメリバになるから、ハピエン厨のわたしは結末変更せざるを得ないけど、結末変更した髪結いの亭主パロってどないやねん…という気持ちもあり。。。

とんでもないもの書こうとしてて笑う

自分はイベストのカリムってわりとどれもこれも「うーん？」って思うこと多かったから、今回yn先生産の本編カリム浴びて「やっぱこれがカリム……」って思った　イベストのライターさんに文句が言いたいわけじゃなくて、やっぱりyn先生はすっげぇとあらためて思った。。

ここらへんのジャミル様をカリム様に置き換えて読めば、ジャミルはカリムに対して「こう思わなきゃいけない」って言い聞かせて過ごしてきたのかなと思ったよ
カリムはそれを望んでないけど、立場が変われば見えるものも変わるし、そう思ってしまうジャミルを慮る気持ちが持ちづらかったのはよく理解できるもん

カリムの自慢になるよう、模範的な従者として頑張ってきた今までの自分を肯定して、でもそんな過去に決別したように見えて、泣いてしまう
初見、なんでこのセリフがあるんやろうと不思議だったけどなんかそういう暗喩的な何かが含まれてるのだとしたらって勝手に妄想して号泣してる

バーチャル空間で氷嚢をねえ…😭
それただの愛でしかないねえ…😭
結局カリムは「オレがジャミルの主人だからで親友だからじゃない」という認識で、その点ではすれ違い続けているのが美味しいねえ…😭

もちょい早い段階での魔法発現があったのかもしれないと思ってて
とはいいながらもあまりに小さすぎる子が酷い目に遭っていたって描写がD的にあまり良くないから、途中で少し年齢を上げたんじゃないかな…と
子どもに対しての加虐的なあれそれとか、死の取り扱いとかにD的なNGがあるんだろうなと思ってるから毒の描写もできないとかなのかな…って
でもオタクはそこ知りたいのよ…yn先生もきっと書きたいはず（勝手に想像するな）

リプライするのを躊躇してしまうからここで言うのを許して欲しいんだけど、わたしはynセンセの性癖はやっぱりもっとダークでヘビーだと思ってて、ジャミカリにももっとヘビーな過去を負わそうとしてたとは思うんだよね（だいすき…）
ただDが絡むから光の方へ導いてやらなきゃいけないってのはあったんだとも思う
そしてyn先生はたぶん、一方的にどうこう…みたいな話を書きたくはなかったんだろうなと推察しており
4章の、陽キャのカリムには凄まじい過去があり、でもその皺寄せを受けてきたジャミルという存在もあり、そして二人は幼いころからずっと一緒、カリムは全幅の信頼をジャミルに置いている…というぐちゃぐちゃどろどろの関係
なんかこのぐちゃどろ感はyn先生好きそう…というか十八番なのかな？と思っており
今回カリムの魔法が14歳で発現したってあって、おめバ見返したら「カリムの魔法発現の少し前に魔法発現をしたジャミル、大人の手伝いをしていたのにカリムは憧れ、魔法の練習をしたら羽を浮かせることができた」て話だった。が、14歳ってもうそこそこ体も大きいし（ジャミルが特段体が小さかったなら話は別だがそうでもないように思える）、大人の手伝いって言い方にちょっと違和感があって、おそらくyn先生の頭には→