でもさあ、新刊2冊、その生活で作ろうとしてるのは創意工夫と努力と執念の結果だよと自分を褒めてあげたいよ😭

過集中になりがちだと自覚しているから家族が起きている時間(1人時間をもらっている日以外)は原稿に手をつけないって決めていて、(※器用な人なら問題なくできてると思うけど、私はこれをやりだしたらどんどん原稿が生活に侵食してきて、家族に取り返しのつかない迷惑をかけたらまずいので)でも今書きたい!アイデア!滝!自分の作るフィクションサイコー‼️ってなってるときに手を動かせないのはどうしても歯痒いんだよ

原稿に没頭したい
そういう穴に沈みたい
でも生活環境がそれを許せない
何足ものわらじを履かねばならない、それはそう、不幸せなわけではないのだけれど…

過集中体質なんじゃないんかな、自分

ただ、娘という一人格と出会えない人生というのはあまりにも辛く、この子と会うには自分が産むしかなかったと考えると、後悔しているわけでは決してなく…
ただじかんの捻出が下手くそな己が憎いし歯痒いし

産前にこんな楽しいこと(創作)に出会えていたら、多分娘は生まれてないだろうな…

創作者になったのが産後で、もうなにもかも遅すぎた感ある

もう全部諦めてしまえれば楽なのかな…

出力したいのにどうしても時間を捻出できない毎日、フラストレーションしか溜まらない

自分で時間の管理をどうにかできるタイミングで同人にハマりたかった

あーーーつかれた
週末仕事は休みだけど、週末の方が疲れる

せめて勝平さんのところだけでいいからフルボイスにしてほしい

ジャミルとセベクが拘束魔法を使ったの、あまりに私に都合が良すぎる世界線で呼吸が止まった まだ心拍再開してない

ボイスキャストで騒いでいた時からまだ時間流れてないのでなにも咀嚼ができていない

おじたんとジャミルがSSRは嫌な予感よー!!(ごめんよ)

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