ロスフラ10章12話まで読んだ② 

「メインストーリーが動き出したらミナギがアクタの動機というストーリーの主軸になってるはずだから存在感でかくなるぞ〜!」て楽しみにしてて、実際まあそれはなってるんだけど、逆に『物語の装置』感も強くなっててそこがちょっと残念なんだよな。

性格というかキャラクター解釈自体は一致してるけど、今の所「みんなに説明して頭下げて協力してもらえるよう消極的にお願いするしかない」が連続してるためか“憐れを誘う”雰囲気が強いので、もう少しこう……ジメジメせずに済む可愛いところとか…なんかこう…キャラクターの厚みの部分ももっと見たい………みたいな………(わがままユーザー)

アクミナは真面目だからこうなること自体は解釈一致なんだけど、読んでて『快』が足りないんだよな。

そういう点を思うとクオンは境遇のわりにプレイヤーがシナリオを読んでて勝手に感じるような「憐れさ」とか「惨めさ」を極力排除した描写になってたんだろうな、すぐにギャグになったりとか…シューニャもそうか…。

ていうかこの状態がソシャゲ特有の引き伸ばしで現実に何ヶ月も続いてるのも印象が良くないのかもしれないな…。だいたいこれ……。

fedibird.com/users/aiknwuriknr
ロスフラ11章後半、ミナギがアクタとの“これから”を生きるために一所懸命頑張ってくれたのもグッと来て本当に良かったなあ [参照]

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ロスフラ、これだけの年月をかけてもあのキービジュアルの二人にたどり着いたのは真面目にすごいことだと思う。絵と音楽の力も強いし、一番大事なところを外さないだけの力はまだあるんだ…!って感心してしまった(ド失礼)

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