かつて住んでた某区のページでは、瀧が遊びに来たであろう時点に『ちょうど住んでたなぁ』って懐かしくなったし、全区の豆知識とてもよかった。

ピエール瀧の23区23時
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『山手線が転生して加速器になりました。』の一編「未来人観光客がいっこうにやってこない50の理由」を読み終えた(すぐ読み終わる長さ)
物理学も経済学もゼロ知識なワイだけど、興味深く読んだ。ちょうどワイみたいなヤツを相手にして、会話劇中心に進む。そして、ちょっとハートが温かくなる

闇と寂寞/モーリス・ルヴェル (短編)

『あ!これ、いつだか読んだことがあるような話だな!』と思って検索したら、20世紀初頭に活躍した有名な作家なんだね。

こわいこわい→あれ?からの大きな哀しみの結末。とてもよい。

朝の30分読書タイム終了。
ときどき『あっw』と思う場所があって、東京に住んでる人は楽しめると思う(ただしすごい古い本だけど)

『なんかわかるー!』と頷いた部分

> なんかさ、新しいものばっかりだと、こっ恥ずかしい感じがするよね。自分より古いものがあると、「あ、自分もいていいんだ」って思えるけど、自分より新しいものばかりだとさ、「俺、ここにいていいのかな?」って考えちゃうからね。
QT: fedibird.com/@aicannabis_rhyth
[参照]

あいかな :fedibird_02:  
こっちの気分だな、今日は #読書記録

「あたしたち、海へ」(井上荒野)

どういうテーマなのか分かった上で読み始めていたけど『やはりメンタルがひよってるときに読む話じゃないな!もう少し元気なときに読まないと…』と思って本を閉じたとこ

「読書中」の本棚
その日の気分で読む本がバラバラなので、進行速度もバラバラ! 

主人公が『え!?そんな大学の威信がかかった研究なのか?そして殺人事件にワイが関わっているだと!?』みたいに怯えてるところまで読みました。
本人はこれから記憶を取り戻せる(というか教授は取り戻してもらわないとって感じ)っぽいが果たして。
わくわく。
また寝る前にでも読もう!

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