「Let the Mari Lwyd in this Christmas...」という投稿をみかけ『クリスマスにはMari Lwydになりましょう...』ってなんだよって思ってググった。
たぶん日本で言うところの獅子舞みたいなモンかな???

en.wikipedia.org/wiki/Mari_Lwy

今年はメガテンVVしかやってない

がしかし!新宿区「大いなる敵対者」をクリアできてないままなんだよな!あは!そのうちいつか・・・! 

スリーパーホールドとチョークスリーパー
顎か喉か

9月までSpotifyユーザーだったので、それほど聴いてるとは思えないんだけどなあ(´ρ`)

クエストナビ メガテンVV 


クリアした後にアプデで、フィンマックールを「クエストナビ」にできるようになったので、ちょっとプレイしてみた :heart_parrot:
イズンはどこにいるんだろうなぁ。イズンにもナビしてもらいたい!

なんか平和なゲームしたいけど、お試しでプレイさせてくれないかなぁと思ったら「コーヒートーク」というゲームがお試しできた。
深夜カフェの主人になっていろんなお客様を迎えるらしい。こういうのよ、こういうの。いまアクションとかの気分じゃないんよね

絵心ないからうまく描けないけど、ノーパソの台みたいな感じで、ハードカバーの本を置く台が欲しい。緑の紐はページを開いて留め置くゴムみたいなもの。…まあノーパソの台でいいかw

明日からはベビわるのドキュメンタリーが始まる…
行けるのは先になりそうだから、それまで公開してくれてるといいなあ…
(とにかく今日は本編が観れたの満足)

「コングレス未来学会議」ややネタバレ 

あらすじを読むと『AIがらみのアイデンティティとはみたいな話かな?』と思ったら、もちろんそれも半分あったけど"現実を直視しないで、ケミカルファンタジーでなりたい自分になれる世界"で行けるとこまで行ってしまう話。
※ケミカル(薬)でファンタジーを視る

もちろんそれを否定して生きるひともいるので対立する存在もある。(反乱軍)

後半はアニメーション主体で描写なので、みる人を選ぶ作品かもしれない。

息子の障害の特性と「あっち側」がうまーくエンドへ向かうけれど、その辺が少し理解が及ばなかったが、悲しい話だった。なんとなくの理解しかできなかっただけど、いい作品。

映画「戦慄の絆」の原作本「双生児」を読み始めた。

原作あるなら読みたいなあと思っていたので!

バリー・コーガン(キオガン)、次作こんな感じなんだ!
チンピラ感!

日本でも見れるようになるかなぁ(´ρ`)

今朝の読書タイムは「遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃない方を選ぶ」。エッセー。

大阪在住のスズキナオさんのご近所散策や思いつき遠出旅行、いつも威勢のいいおっちゃんみたいなひとに(よい意味で)振り回されていて良い!

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