「書楼弔堂 破暁」明治期。外観が灯台のような佇まいの古本屋「弔堂」にやってくるお客様に「一生に一冊」な本をおすすめする物語。お客様は歴史に名を残した人たちであるのだが(もしもこの古本屋に来たら、みたいな感じ)、「巌谷小波」さんを私は知らず、調べたら京都府図書館のページにたどり着いた!https://www.library.pref.kyoto.jp/?pickupbook=こんな本、あります no-47『絵はがきで見る京都 -2『これは!著作が青空文庫にあるやもしれんぞ!』と思ったらあった!!!
いいぞ!青空文庫!!! #読書
「児童文学」というジャンルはこの巌谷小波さんかららしいので気になる。
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