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なんか面白かった。
私は徳永英明は『負けるな』が一番好きなので結構アップテンポのほうだな。

あーしま さんがブースト

壊れかけのRadioってラジオが暗喩じゃなくてほんとに壊れたラジオについて歌ってるのがいいよね / “壊れかけのレディオしか知らない状態で徳永英明のコンサートに行ったら、未曾有のカオスだった - もはや日記とかそういう次元ではない” (23 users)  manato-kumagai.hatenablog.jp/e

飲み会めんどくさいけど飲み会なんですよね。
店は気になってるからそれは楽しみ。

戦争描写に関しては、この話自体別に戦争を語るつもりも無いんだろうなと思ってるから描かれないことへのある程度の理解はあるけど、それにしたってソーシャルはおろかパーソナルな戦争に対しての思いへの語りも全く足りてはいないと思うし、正直描く意味もそこまで無かった結婚のエピソードにその時間が吸われているんじゃ無いんですかー?とはいいたい。

私的には、優三が書生を辞めて猪爪家からいなくなった後、同レベルで会話出来る相手を失った寅子さんが喪失感を覚えてるシーンがあったから、「あの人と一緒に暮らしたら楽しいな」程度の感覚はあって、書生さんと結婚する事も前提としてわかっていたから、なんとな〜くでもそれでまとまって行くのかなと思ってたら、どうもに処理しきれないような展開にして展開にして、挙句『突然恋に落ちた』とか、いやそれなら前提がそこまでできてたんだから、処理出来ないほど捻ったりしないで最初から円満に纏まるのでも良かったじゃないか……としか思えませんでしたとさぁこなみ。
別にその辺りの描写が最終的に話に影響なんて及ぼしてるようにも見えないしな(寅子さんがなんか優三に申し訳ない気持ちを持ってたとかそのくらいで)

虎に翼のここまでの感想をまとめてみたいけど、別にそこまで時間を割くようなものでも無いような……と思ってめんどくさくなったりを繰り返してる。

色々な経験を背景に、憲法十四条に、時代の変化に心揺さぶられても良かったはずなのに、なんでそこに亡夫への感傷を最大限ちらつかせたのか。気になって仕方ないんだわ。

それで私としては『結局あの結婚ってなんだったの?』になっているわけですわね。
結末考えたらあの結婚に変なひねりを入れようとしないでも良かったんじゃ無いの?そのぶんをもっと語るべき部分に当てれば良かったじゃないの……。語られなかったことが多すぎて、この三週間はなんだったの?しか言葉が出てこないんですってば。

おう、桂場じゃねーか!(わたし馴れ馴れしい笑)

とらつば、悲しみというのかストレス発散の為に瞬間的に贅沢するのはまぁわかる。わかるんだけど、学業を絶たれた直明くんのストレスはどうなってんのかとか、そんな余裕があるご家庭なんだなとか、なんか随分なゆるふわ闇市だなとか、色々気になって夜しか眠れないどころか昼間暇すぎて窓口で寝かかっていたことをたいして反省してません。

余裕があることに対してはどうのでもないけどもちろん子どもたちに不足なくちゃんと食べさせた上での余力でそれやってるよね?とは思っちゃうんじゃ!

物語だから都合よく進むけど(当たり前だけど)、直言が黙ってたままの状態で今日のシーンを迎えたらとんでもないことになるよな…と言うくらいに許されざることだった。

直言の晩年に、この戦争が無ければ…なんてことはいくらでもあっだろう、戦争が無かったら儲からなかった、戦争さえ無ければ息子も義理の息子も亡くならなくて済んだだろう、戦争さえ無ければ次男も大学に行けた…かもしれない。

彼の人生の中には『戦争が無ければなぁ』のぼやきひとつすら無いんだなぁ。(勿論戦争が無ければ、なんて無責任な言い方なんだけど)

これが現実のことだったらそんな言葉が無かったとしてもいいのよ。でもこれはドラマなんだから、「…と言うメッセージ性すら持たなかった」以上のものにはならないんだよな。

たまにビシッと『描き方が良くない』って言ってくれる人がいるのがありがたい。

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上手くまとまらない部分がさ、あるんだよなぁそれに関して。モヤモヤ〜。

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やっぱりなんかこう戦争は個人的な悲劇を作るための装置としてしか機能させずに無かったことにしたいんだろうな……と言う強い意志しか感じなかったわ、今日の虎に翼。
今日のコントとしては面白かったと思うけれども。

大事MANブラザーズだったらもしかすっとナンセンスが好き(そういう話では無い)

まだfeatherから見るとfedibirdのアイコンだけ黒丸だなぁ〜。他のアプリからみたら大丈夫なのにな〜。

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