#絵文字リアクション については、#fedibird の外では限られたドメインでしか通じず、その他のドメインではすべて☆(=お気に入り)に一括されてしまうとのことで、今のところ本質的なツールではないと考えている。可愛いものも便利なものもあるけれど。
便利と思うのは結局文字を象ったもので ( の類)、でもそれって絵文字なの?という気もする。だってピクトグラムなら、言葉がわからなくても意味が通じるのが本分なわけで。
とは言え、絵文字も所変われば意味が変わることもある(参照)ので、結句「文字の絵文字」が頼りになるのか。どこか釈然としないのですが、ね。 [参照]
#絵文字リアクション について・続き。
参照元では
「今のところ本質的なツールではないと考えている」
などと書いたが、正直言って不要・場合によっては有害なものもある(個人の所感です)のが段々見えて来た。
とりわけ例の「文字を象った」#emoticon (通称“絵文字”)(くどい)の中には、「お気に入り」に総括され得るとは決して思えないものも混ざっている。
例えば「〜せよ」など大きなお世話系、「それな」などいきなり馴れ馴れしい系、所謂お嬢様言葉?を模した誰に喧嘩を売っているつもりだ系(個人の感覚です)…多分これからも新たな発見があることだろう。
勿論、どれをとっても最終的には使う人のモラルを頼りにするしかないのだが、なくても(概ね)困らないような “誤解を招きかねない” 類は、なくしてもいいのではないか。な。