急速に(個人体感比)馴染んで来たのに、 なかなか完全にやめられない理由(順不同)

①一部の漫画アカウントの存在
②一部のフォロワーさんとのゆるやかな繋がり
③ここでないと容易に得られない情報があるような焦燥感(錯覚?)

…また思いついたら続けよう。

まぁTwitterでは、見たくない垢もある程度配分してフォローしてたけどな。世間一般(Twitterの中のだけど)の様子をある程度見える化しておきたかったから、「なるほどねぇ。ふむふむ。こういう人たちがいるのね」的な。私の場合、そうでないと、何が起きているのかなかなか立体的に把握できない頭なので。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。