新しいものを表示

あともう少しで書き上がる!がいくつかあるし、涼しくなったので今月内に色々upしたいという願望

夕食でトンテキ作りながら思い浮かびながらも、これは惚気かというかネタ被ってないか?とは思ったのですが書いちゃいました

crepu.net/post/8682660

ちなみにトンテキは玉ねぎ入れ忘れた

今日はあんぱんまんの日らしいです② 

「えいっ」
「ぽりゅ!?」
ナナリーが投げたあんぱんまんのパンがちびロックマンの顔に当たった!
「ナナリー?何してるのかな?」
「だって魔法で頭を変えることできるかと思ってっ!」
「できるか確認してから投げて」

今日はあんぱんまんの日らしいです 

「ぽーるぽっぽ!」
ぺちっ
「上手に肩を回していたよ」
「ぽぉ…。ぽーるぽっぽっ!」
ぼんっ
「ゴミを燃やしてくれてありがとう。でも、あんぱんちは火の玉は出ません」

雨で憂鬱だったのか、一昔前ならちび67でまるまるもりもり〜♪って踊ってたかな、なんて妄想してしまった

書きたい欲に負けましたなちび6&きっと夫婦 

ちび6きっとソーダ
アルウェスとナナリーは喫茶店デートを楽しんでいた。デートを楽しんでいるのがアルウェスで、喫茶店を楽しんでいるのがナナリーだったが。

「ぽっ!?」

するとアルウェスが頼んだクリームソーダに頭から突っ込んでいるちびロックマンがいた。かろうじて出ている足がジタバタしている。

「へ?」
「ちょっ……君……」
「ケホケホッ……ぽるっ!」

どうにか一回転してアイスクリームを頭に乗せて顔を出し、元気よく手を上げた。が。

「ぼりゅ!?」
「ナナリー、スプーンで突かない」

ナナリーのスプーンが容赦なくちびロックマンの頬を突いた。再び溺れそうになるちびロックマンはグラスにしがみつく。

「私のクリームソーダ……」
「ぽっ!?」
「注文したの僕」

※長くなりそうなので、ここまでで

🌕と☀️話書いてみてるのに、全然67が出てこないのですが

何故か唐突に浮かんだけど使い道がないちび6きっと6小ネタ 

「ぽ、ぽ、ぽっぽるぽっぽ、ぽぉるぽっぽっぽぽぽっ〜♪」
「…ご機嫌だね」
周囲(あんぱんまんだ)(あんぱんまんの歌だ)

ちび6きっと6コンビ、回転寿司の話は書きたい 

ただ、どのチェーン店をモデルにしようか悩み中
はまかすしろーか、いやかっぱの新幹線も捨てがたいし、ただくらのあのカップはちび6には取りづらそうなんて考えながら寿司食べるこの夏でした

何故こんなに長くなったのか謎なちび6きっと6小話up

crepu.net/post/8518284

さっきupの、今日の仕事中に浮かぶし、流行りのネタも今日書き始めるし、他にもあれやこれやと書きたいけど

:nemutai:

ちび6きっと6のお月見 

「月が綺麗だね」

つい呟いたら、肩にいたちびロックマンが聞いたことない声をあげて後ずさり、肩から落ちかけた。

「わかってると思うけど、おかしな意味はないから。誤解うける言い方したのはごめんね」
「ぽ、ぽっ……」
「この国で今夜は月が綺麗な夜なんだよ」

ほらっと夜空を指すと、黄金に輝く丸い月。「ね?」と聞くと、こくりと頷いた。するとリュックを背負った子供が三人、家の前で楽しげにしている。何かが置いてあって、盛り上がっているのはそれがあるからのようだ。

子供達が笑い声を残して去っていくと、気になったので寄っていった。

「……お菓子だね。あぁ、お月見どろぼうか」
「ぽ!?」
「本当の泥棒じゃなくて、こうして用意されたお菓子を持っていくんだよ。……子供がね」

例のアレを頭につけて箱に入ったお菓子を取ろうとしたちびロックマンだったが『子供』という言葉に手が引っこんだ。

「今日はお店で袋いっぱいお菓子を買って帰る?」
「ぽるぽる」

ちびロックマンは買い物袋を取り出し、こくこくと頷いた。

スーパーに行くとお客さんからパートさんに大人気の二人は袋三つのお菓子を貰って帰るのだった。

十五夜っていつだったっけ?な人間です

ちび6小話にきっと6ちび6小話に夜の帳予定(言霊になれ)

今週中に二つupしたい(書き終えてない)
今月中に更にもう一つはupしたい(当然書き終えてない)

書き進めたい話に行き詰まり他の話を書いてたら止まらなくなってしまった…あれ?

幼妻7…膝枕…夜の帳にいいかも…

もう夏も終わるだろうから派手にいきましょうなちび7小話

crepu.net/post/8338814

5,000字超えたので支部にupするかと思いましたが、最初の話だけしか支部にupしてませんでしたね😅

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。